2003/12/25

サンタさんありがとう

今朝のりゅういちたちのうれしそうな顔。いきいきしていました。目が輝いていました。

「お空に向かってサンタさんありがとうって云いなさい。」 って話すと、

窓から空を見上げて「サンタさんありがとう」って云っていました。

りゅういちはえらそうに、「ひなこ 声が小さいよ」だって。



子供の喜ぶ顔は良いですね。



後は、云うことを聞かないときに、「プレゼントをサンタさんに返してくる。」

これでしばらくは持つかな。



クリスマスコンサート

阿佐ヶ谷駅前でやっています。
でも、何の写真かわからないですよね。

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サンタさん

りゅういちの通っている幼稚園は、お寺さんの幼稚園なのでクリスマスパーティーとかが有りません。

だから、サンタさんのイメージが本の中なので、いまいちクリスマスが盛り上がっていません。

プレゼントはトミカの高速道路セット。アバレンジャーとかの変身セットとかはあんまり興味がないらしい。おもちゃやさんに行ってもねだったりしません。

基本的に誰かに勝とうとか、欲がありません。



今月はサンタさんをいいことに、「云うこと聞かないとサンタさんこないよ」とか云ってましたが、

使いすぎたのか、ここのところ全然効き目が無くなってきました。

挙げ句の果てに「サンタさんこなくてもいいもん」「プレゼントなんかいらないもん」なんていいやがる。

こちらとしてはプレゼントを既に買ってあるので、「本当は欲しいでしょ」「サンタさん絶対来るよ」とか云ってしまったり。

結局子供には甘いよね。



2003/12/24

クリスマスソング

小さい頃、我が家ではクリスマスになると朝から「ザ・ピーナッツ」のクリスマスソングのレコードをかける、というのが毎年のパターン。

シングル版が何枚か有り、日本語の歌詞と英語の歌詞の両方が入っていました。

また聞いてみたいのですが、CDにはなっていないようです。

あのハーモニーは強力です。このレコードのおかげで、小さい頃からクリスマスソングは英語で歌えます。



この時期になると思わず口ずさむのが、佐野元春の「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。

いきなりボーカルから始まる出だしが好きです。(出だしだけっていう説も有りますが)

人それぞれに好きなクリスマスソングは、人の数だけ有るでしょうね。思い出と一緒に。



2003/12/23

ホーマーって

撮ってきました。
仕事で高円寺に行く用事があったので、忘れずに駅前に行ってパチリ。

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RADIO FLYER



長い間お世話になりました。

今は中学生になった兄貴の子供を筆頭に、うちのひなこまで計4人の遊び道具として活躍しました。

RADIO FLYERの四輪車、ペダルもないこのシンプルな乗り物に1歳くらいから2歳くらいまで、狭い家の中を走り回っておりました。

実にタフでした。まだまだ使えます。ってことで今日フリーマーケットに出品です。(兄貴が)

お疲れ様でした。誰かに使ってもらえるといいね。



〔追記〕

1,500円で売れたそうです。まだまだ活躍することでしょう。

10年以上も使ってもらえたら、おもちゃ類としては本望でしょう。物は簡単に捨てちゃいけません。