2009/09/16

炉ばた大将 炙家 - takeわかさぎ日記 - Yahoo!ブログ

リンク: 炉ばた大将 炙家 - takeわかさぎ日記 - Yahoo!ブログ.



炉ばた大将専用6mm鉄板グリルも同時購入。これも楽しみです。興味ある方は「鉄板工房」で検索。



夏が始まる前あたりから、かなーり気になっているものがイワタニの「炉ばた大将 炙家」です。

自分が小学校の頃、家に有った焼き肉用のグリルがこんな感じのものでした。

当時のモノは、輻射板は有りませんでしたが、焼き面が網じゃなく、「鉄板工房」さんで売られているような形のグリルタイプでした。

なので、炉ばた大将本体と一緒に「【炉ばた大将】グリル [ 182×282mm ]」も当然一緒に買いたいところです。



リンク: 【炉ばた大将】グリル [ 182×282mm ] - 超厚鉄板製作販売の「鉄板工房」.



     ◇◇◇抜群の蓄熱量で美味しく焼けます。◇◇◇



丹念に黒皮を除去し、更に研磨して仕上げた美しいグリルです。



明日から新学期

明日から幼稚園が始まります。

また、慌ただしい朝がやってくる。

今日は、この辺で寝るとしよう。



実は、8日の土曜日にPORTERのモバイル用のブリーフケースを買った。

今回は、A4サイズのノートパソコンが入ります。

もちろん、ショルダーにもなるやつです。そうじゃないと子供と手をつなげませんから。

本当はソニスタのVAIOとPORTERのダブルネームのショルダーに目を付けていたのですが、あちらはショルダーのみなのでやめました。

わかっていることは、バッグが大きくなると、その分モノが増えるということです。

気をつけねば。



クリエの値段

SONYのPDA Styleで現在買える機種の価格です。

PEG-VZ90:94,290円(税込)

PEG-TH55:41,790円(税込)

PEG-NX80V:34,800円(税込)

PEG-UX50:39,800円(税込)

現在買える機種が4機種っていうのも寂しいですが、

VZ90は高いのでいいとして、TH55よりも、NX80VやUX50の方が安くなってるんです。

ということは、NXやUXは在庫処分ということ?

このままCLIEは消えていくのでしょうか。

CLIEユーザーが減っていくような気がしてきました。

がんばれSONY!

もう一発!UX90とか云って、VZ90を液晶にして、スライドしたらキーボードが出てくるっていうやつ出して!

��どっかの掲示板みたいな発言)



CLIEが無くなる前に、TH55を使ってみたい気もしますが、これはある意味NXやUXがお買い得ってことカモ。

ポイントで買えそうなくらいの値段まで下がってますから、(事故に備えて)予備機として押さえておいても良さそうな感じ...悩みどころです。(そのうち悩めなくなりそう)



正月早々暗くなってきた...



【SnowPeak焼武者対応】グリル [ ×mm ] - 超厚鉄板製作販売の「鉄板工房」

リンク: 【SnowPeak焼武者対応】グリル [ ×mm ] - 超厚鉄板製作販売の「鉄板工房」.



9.0mm厚のグリルってすごいです。

スノーピークの焼武者に対応してるっていうので、これはもう買うしかないでしょ。って感じです。



その他にも【SnowPeak焚火台M対応】鉄板 [ 320×345mm ]もありますので、こちらも一緒に買おうかな?



2009/09/15

まつぼっくりストーブ

「世界一小さな焚き火台」として、BE-PALに掲載されていたのが「まつぼっくりストーブ」を作るきっかけでした。

このしくみは、ユニフレーム社の「ネイチャーストーブ」と同じですね。



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これを作ったのは、子供が夏休みだった8月。

夏休みの工作気分で作ってみました。



材料になる、めぼしい空き缶が無かったので、100円ショップで、小さめの「粉ふるい」を、「針金」と一緒に買ってきました。(ホントはBE-PALと同じように、トワイニングの紅茶缶で作りたかった^^;)

締めて材料費 210円也。



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ま、作るっていっても、すでに缶の底は網が張ってあるし、やることと言えば、針金で脚になる部分を取り付けるだけです^^;

この時点で、エバニューのアルコールストーブに付いてくるゴトクを乗せてみたらピッタリ!v( ̄Д ̄)v イエーイ

��00円ショップで、「粉ふるい」を見つけた瞬間に、サイズ的にピッタリだなって思ってた通りでした^^

��これって、アルコールストーブの風防としても使える?)



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と、ここまでは自宅での準備編



実際に脚を取り付けて、松ぼっくりを燃やしてみるのは、実家に帰省した時にやってみました。



まずは、針金を曲げて脚になる部分を作ります。

この脚を付けることにより、底から空気を取り入れ、それが上昇気流となり、煙突効果で勢いよく燃える訳です。



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針金は、ただ巻き付けただけです^^;

この時点で、やる気がないのがわかってしまいます。(+_+;)\バキ!!



でも、かっこつけて言うと、これは「仮説-検証」の繰り返しの一歩として、スノーピークの物作りの理念に基づいて(+_+;)\バキ!!

ま、あくまでも実験的に作ってみただけで、ホントに使おうと思ったら「ネイチャーストーブ」買ってると思います。(。_・☆\ ベキバキ



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で、実際に使ってみると、ホントにティッシュ1枚で、点火しちゃいます。

天気がいいので、炎がよく見えませんが、結構な勢いで燃えていきます。



ゴトクを置いて、お湯を沸かしてみようと思いましたが、このサイズでは、松ぼっくり2個か3個が限界です。

ヤカンやクッカーの大きさにもよると思いますが、お湯が沸ききる前に燃え尽きちゃいそうな勢いでした。

そうなると、途中で松ぼっくりを入れようとした場合、ヤカンをおろしてゴトクも外す必要が出てきます。

ちょっと実用的ではないかな?とも思いました。

これは、お遊びで、小さな焚き火遊びをするものだと思いますが、ネイチャーストーブのような、取っての付いたゴトクを自作するとイイかもしれません。



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この後、ほっといたら、灰になるまで完全燃焼していました。力石ぃ~!(+_+;)\バキ!!



という感じで作ってみた、「まつぼっくりストーブ」ですが、夜には「手持ち花火」の着火用として大活躍してくれました^^←最初から、それを狙ってたゾ!ヽ(`Д´*)ノ



BE-PALに載ってた作り方では、缶の底を十字に残して切り落として、そこに網を敷いていました。

今回は、最初っから底が網になっている「粉ふるい」を使うことで、八割方の労力を削減することに成功したということです^^;



最後に、まつぼっくりじゃなくても、バーベキューとかで炭を熾した時、その炭を一個入れて、こぢんまりとスルメでも炙ってみるというのもいいんじゃないでしょうか。要するに楽しめればいい訳です。