FUJIFILM X100V で撮るブログ

2011/03/07

うちには受験生は居ないですけど、LOOK自体懐かしいので、買っちゃいました。

食べたのは、小学生以来かな？

当時はキャラメル味って入ってましたっけ？

なんか、見本の絵と違う。

でも旨いっす。

標準で太麺。

なにげに結構旨いですね。

細麺でよければ、替玉が出来ますね。

ここへきて、急激に花粉が増えたのか、目のかゆみが尋常じゃありません。

薬を飲んでるので、今のところ「くしゃみ」はおさまってますが、目のかゆみだけは目薬だけでは防ぎきれません。
だって、アレルギーがどうのこうと言う前に、目に異物が入ってるんですよ。
花粉症じゃなくっても違和感があるんじゃないでしょうか。

というような状態の自分と息子。その二人で、杉の木が生えている山の中に行くっていうのはどうなんでしょうね。
かといって、花粉が収まる頃には暑くなってるでしょうから、別な意味でしんどい気がするんですよねぇ。

でも、今時期どこ行ったって花粉が舞ってる訳ですから、虎穴に入ってみましょうかね。

今日、東京FMを聞いてて知ったのですが、忌野清志郎さん作画の絵本「ブーアの森」を清志郎本人が朗読したiPadアプリがあるそうで、やっぱり知った以上は欲しくなりますよねぇ。

ってことで、iPadがたまらなく欲しい状態になってます。

あとは、3G回線を付けるかどうかで迷ってますが、どうしたもんか･･･。

AmpliTube Fender™ for iPhone/iPod touchFender™ Tone On Your iPhone

Fender公認のギターアンプ、エフェクターのiphone用アプリです。

これは4トラックのレコーダーもついてるようです。

こうなるとますますiPadが欲しくなりますねぇ。

いずれにしても、ギターとつなぐためにiRigは買わなくちゃいけないようですね。

ってことで、「缶つま」料理を食べる際にはかかせない（と思っている）、ちょっと雰囲気のある鍋敷きを探してみようと思った。

木のタイプだと普通かなって思ったので、よりエコロジーな感じの竹製品で探してみた。

で、すぐにたどり着いたのが、土佐の貴重な虎斑竹（虎竹）を使った鍋敷きです。

非常にシンプルでかっこいいのですが、どっちかっていうと、ホントの鍋敷き。

一般的な大きさの鍋ならば安定するハズですが、小さな器（少量の料理を入れるため）や小さな鍋類の場合は、どうかなぁって感じです。

でも、竹の模様が綺麗ですね。

やはり、鉄のステーキ皿やグラタン皿を乗せるようなタイプがいいのかな？ってことで、また検索してみます。（石焼きビビンバの石鍋を乗せる、竹製の鍋敷きがいい感じでした。）