凄い薄さ、レーザーキーボード、立体ホログラム機能搭載
夢は広がりますね。
via ifreaks.jp
これが実機だとすると、かなり薄いですよねぇ。
あんまり薄すぎると逆に落っことしそう。
おはようございます。
窓を開けて寝たら、ちょっと寒くて起きました。
寒いっていうのは大げさですけど、窓から入る風が涼しくて気持ちいい朝です。
でも、天気が良さそうなので、暑い日になりそうです。
昨日は、子どもの夏休みの宿題である自由研究を、パワーポイントで仕上げました。
表組みや大まかなレイアウトは手伝いましたが、文字や図形の入力はやらせたので、えらい時間がかかってしまいました。
それよりも困ったことが、普段滅多に使わないプリンタが、エラーを吐き出して印刷が出来なくなったのです。
キャノンのサポートに電話をして、対処法を聞きながらやってみましたが、入院が必要なようです。
スキャナとの複合機なんで、壊れやすいんかな?
買ってから2年半になりますが、実働期間は1カ月くらいじゃないかと思います。
買い替えるのももったいないので、修理に出しますが、金額次第では考えちゃいますね。
プリンタは、なきゃ無いで困りまるので、次に買うなら、使用頻度の割りに場所を食っている、スキャナ付きのタイプじゃなくて、シンプルなタイプにしたいと思います。
東北地方には現在でも、この騒動の因縁が残っている、ともされる。
もともとうちの田舎では、キリンビールが主流だったというのが大きかったけど、「熊襲発言」以来、金麦が出た最近まで、極力サントリー製品は買わなかったけどね。
ま、スーパーでの金麦は、他社同類製品よりちょっと安いから買ってるようなもんですけど^^;
でも、「熊襲発言」の余波は、今でもあるかもしれませんね。(知り合いのおばちゃんがやってるスナックでも、あれ以来サントリーは置いてないもんね)
今朝の空は、雨雲くんこと乱層雲のオンパレードでした。(オンパレードの使い方がちと表現が違うか^^;)
表題にあるように、昨日の夜、スキレットのフタを買ったきました。
ホントは、スノーピークのコロダッチオーバルを買おうと思って行ったのですが、 オンラインでの在庫切れ同様、新宿のお店にも有りませんでした。
コロダッチは、オーバルはおろかポッドもカプセルも、っていうかスノーピーク鋳鉄系は、グリドルハーフを2個残すのみで、展示品すら有りませんでした。(旧ラインナップのコロダッチサンドが1個ありましたが)
やっぱり、発売と同時に買わないと、スノーピークマニアに買い尽くされてしまいますね。
といっても、初期ロットはリコールが有ったりしますから、勇気がいりますね。
で、話をスキレットカバーに戻しますが、スキレットカバーって、要するに鋳鉄フライパンのフタのことです。
本来ダッチオーブンのような鋳鉄系は、キャンプアイテムとして買う訳なんですが、年に何回かしか行けない自分としては、自宅でも使いやすいものを選んでいます。
今までに、スノーピークやユニフレームのダッチオーブンを使ってみましたが、自宅でってことに関しては、ロッジのロジックシリーズが使いやすいと感じてます。
洗剤なんかも気にしないでガシガシ洗える感じで気楽なユニフレームもいいんですが、鉄板プレス式じゃなく鋳鉄の方が 雰囲気あるんですよねぇ。
ということで、ロッジのロジックシリーズは、8インチ(約20cm)のサービングポットから、8インチスキレット、9インチスキレット&カバー、10 1/4インチサイズの現行のコンボクッカーを持っています。
で、今回の 10 1/4インチスキレットカバーは、とりあえずコンボクッカーで煮込み料理をする時とかに使おうと思ってるんですが、フタ裏の突起で水滴を真下に落とすベイスティング効果を狙ってる訳です。
その内に 10 1/4インチのスキレットも買うんじゃないかと思いますが、大きめのスキレットを使いたい時は、スノーピークの和鉄スキレットが11インチぐらい(28cm)と有りますので、特に急ぐ必要もありません。
それよりも 10 1/4インチならグリルパンが欲しいかなって思っています。
自宅がIHなので、鋳鉄グリドルハーフが使えないっていうのも、グリルパンに惹かれる要因かもしれません。
それでは、グリルパン購入時にお会いしましょう^^;