行ったことがある人だけでなく、初めて行った人も懐かしく感じるやきとり屋さん。
やき鶏専門店 炭火焼きの鳥やす さん。
1階のカウンターは、壁に向かう立ち飲み風(座れます)の席で、一人飲みに最高な感じ。
今回は友人と3人だったので、2階のテーブル席へ。
焼き鳥の盛り合わせやら煮込みやら。古き良き焼鳥屋さんだね。
行ったことがある人だけでなく、初めて行った人も懐かしく感じるやきとり屋さん。
やき鶏専門店 炭火焼きの鳥やす さん。
1階のカウンターは、壁に向かう立ち飲み風(座れます)の席で、一人飲みに最高な感じ。
今回は友人と3人だったので、2階のテーブル席へ。
焼き鳥の盛り合わせやら煮込みやら。古き良き焼鳥屋さんだね。
学生時代の友人達との定例会。
今回は友人が炉端まぐろじん にしようということで、渋谷か高田馬場の2択。みんなの帰りの電車に都合がいいように高田馬場にした。
ところが、高田馬場に着いたところで、先に着いた友人から「やってねぇ」のLINE。
しょうがないんで、昔からある焼鳥屋さんへ向かうところ。
2月の寒い日。味噌ラーメンの気分だったので、荻窪の味噌っ子 ふっく さんへ。
平日金曜日の昼2時。多少の待ちは想定内だったが、まさかの20人くらいの列。だからか、お店入口にクローズドの看板。お昼の営業時間は3時までなのに。って、百名店だからって並びすぎ。
しょうがない。諦めました。
たまに辛いのが食べたくなる。
ここのは青唐辛子の辛さ。後味がスッキリ。でも辛いです。
みろく横丁へ来る前に、お寿司やらなんやら飲み食いしてきたので、横丁の雰囲気だけ写真を撮って帰るつもりでした。
でも、せっかく来たんだし一軒くらいは行ってみようということで、こちら「ととや烏賊煎」さんへ入ってみました。
こちらは水槽に入っている生きたイカをまるごと味わえるのが特徴(だと思う)のお店ですが、さすがに一人でそこまでは食べきれないので軽く二品ほど。
いかの生ピー。いわゆる一夜干しですが、青森では「なまぴ」って言います。
日本酒を軽く一合ほど。
あとはたらキク(白子)の天ぷら。真鱈の白子ですが、青森や秋田では「たつ」とか「たち」って言いますね。
ほかにもいか料理が沢山有りましたが、残念ながらまんぷくに近かったお腹には入りませんでした。
また行ける機会があったら活き作り食べよ。
古いポストや手押しポンプなんかがあって、レトロな雰囲気がまたいいですね。
ドラマとかのセットかテーマパークみたい。
こじんまりとした店の感じがいかにも横丁って感じ。
宮下パークの渋谷横丁とかは、規模が大きい分商業施設感がつよいよね。
まぁあれはあれで、全国各地の料理が食べられるという魅力があって好きですけど。