AmpliTube Fender™ for iPhone/iPod touchFender™ Tone On Your iPhone
Fender公認のギターアンプ、エフェクターのiphone用アプリです。
これは4トラックのレコーダーもついてるようです。
こうなるとますますiPadが欲しくなりますねぇ。
いずれにしても、ギターとつなぐためにiRigは買わなくちゃいけないようですね。
AmpliTube Fender™ for iPhone/iPod touchFender™ Tone On Your iPhone
Fender公認のギターアンプ、エフェクターのiphone用アプリです。
これは4トラックのレコーダーもついてるようです。
こうなるとますますiPadが欲しくなりますねぇ。
いずれにしても、ギターとつなぐためにiRigは買わなくちゃいけないようですね。
ってことで、「缶つま」料理を食べる際にはかかせない(と思っている)、ちょっと雰囲気のある鍋敷きを探してみようと思った。
木のタイプだと普通かなって思ったので、よりエコロジーな感じの竹製品で探してみた。
で、すぐにたどり着いたのが、土佐の貴重な虎斑竹(虎竹)を使った鍋敷きです。
非常にシンプルでかっこいいのですが、どっちかっていうと、ホントの鍋敷き。
一般的な大きさの鍋ならば安定するハズですが、小さな器(少量の料理を入れるため)や小さな鍋類の場合は、どうかなぁって感じです。
でも、竹の模様が綺麗ですね。
やはり、鉄のステーキ皿やグラタン皿を乗せるようなタイプがいいのかな?ってことで、また検索してみます。(石焼きビビンバの石鍋を乗せる、竹製の鍋敷きがいい感じでした。)
「缶つま」レシピ本。昼休みに駅前の本屋さんで買ってきました。
先日行ったときは、文庫本のところを探してて見つからなかったので、料理コーナーを見てみたら有りました。
文庫本サイズじゃなくて新書サイズでした。
このレシピそのままじゃなくても、いろいろとヒントが有りそうです。
缶詰料理は、基本的に少量になるので、一人分の料理っていうか、「おつまみ」って言葉がぴったり。
鍋とはフライパンとかの道具も、小さめで雰囲気のあるものを使いたいですねぇ。
ユニフレームのチビパンやコロダッチなんかがいい感じなんですけど、それに合わせて鍋敷きやコースター類も凝ってみたくなりました。
そして、究極は缶をそのまま熱して食す。となるわけですが、自宅のコンロはIHなので、缶詰の缶をそのままって訳にはいきません。その場合、オーブントースターを使うのが、一番手軽かなって思っています。
となると、余計に、雰囲気のある鍋敷きかその類のものが欲しくなってきますねぇ。
ま、とりあえずは、このレシピ本を読んで、イメージを膨らませとこうと思います。
via www.kantsuma.jp
先日、本屋さんだったか、エルブレスだったかで見つけた「缶つま」レシピ本が気になり、ぐぐってたら見つけました。
「缶つま倶楽部」という、缶詰のK&K国分(株)さんのサイト。
レシピが毎日届くというメルマガを登録しちゃいました^^。
今の缶詰は、そのままでもすごく美味しいですから、小さなアルコールバーナーに、直接乗っけて熱したら、それだけでも幸せになりますもんね。
今度、レシピ本を見つけたら買おうと思ってますが、自分でも作ったレシピを載っけてみようかとも思っています。
ちょっと小腹が空いたので、100円が今日までというフィレオフィッシュを、駅前のマクドナルドに買いに行きました。
そしたら残念なことに、夜9時の時点で売り切れてしまったということで、ちょっとがっかりしかけたんですが、その代わりに、チキンフィレオを100円でどうですか?ときたもんだ。
ちょっとよく聞き取れなかったんで(;゜Д゜)!? ってなったんですが、その瞬間「それを一つ」って言ってました。
フィレオフィッシュの100円もありがたいですけど、チキンフィレオの100円のほうがもっとありがたいですね。突然っていうのもありますけど^^
でもって、明日からビッグマックが200円なんですけど、個人的にはダブルバーガーが200円のほうがありがたいです。