ホント、やれって言っても、全然終わってないんですよねぇ。
おかげで、雨も上がったのに、宿題の監視員をやっております。
ホントなら、キャンプに行く予定だったんですがねえ。
2011/08/23
2011/08/22
サントリーに蘇った88年の東北不買運動の悪夢(YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)) - livedoor ニュース
東北地方には現在でも、この騒動の因縁が残っている、ともされる。
もともとうちの田舎では、キリンビールが主流だったというのが大きかったけど、「熊襲発言」以来、金麦が出た最近まで、極力サントリー製品は買わなかったけどね。
ま、スーパーでの金麦は、他社同類製品よりちょっと安いから買ってるようなもんですけど^^;
でも、「熊襲発言」の余波は、今でもあるかもしれませんね。(知り合いのおばちゃんがやってるスナックでも、あれ以来サントリーは置いてないもんね)
スキレットカバー 10 1/4インチを買ってきた
今朝の空は、雨雲くんこと乱層雲のオンパレードでした。(オンパレードの使い方がちと表現が違うか^^;)
表題にあるように、昨日の夜、スキレットのフタを買ったきました。
ホントは、スノーピークのコロダッチオーバルを買おうと思って行ったのですが、 オンラインでの在庫切れ同様、新宿のお店にも有りませんでした。
コロダッチは、オーバルはおろかポッドもカプセルも、っていうかスノーピーク鋳鉄系は、グリドルハーフを2個残すのみで、展示品すら有りませんでした。(旧ラインナップのコロダッチサンドが1個ありましたが)
やっぱり、発売と同時に買わないと、スノーピークマニアに買い尽くされてしまいますね。
といっても、初期ロットはリコールが有ったりしますから、勇気がいりますね。
で、話をスキレットカバーに戻しますが、スキレットカバーって、要するに鋳鉄フライパンのフタのことです。
本来ダッチオーブンのような鋳鉄系は、キャンプアイテムとして買う訳なんですが、年に何回かしか行けない自分としては、自宅でも使いやすいものを選んでいます。
今までに、スノーピークやユニフレームのダッチオーブンを使ってみましたが、自宅でってことに関しては、ロッジのロジックシリーズが使いやすいと感じてます。
洗剤なんかも気にしないでガシガシ洗える感じで気楽なユニフレームもいいんですが、鉄板プレス式じゃなく鋳鉄の方が 雰囲気あるんですよねぇ。
ということで、ロッジのロジックシリーズは、8インチ(約20cm)のサービングポットから、8インチスキレット、9インチスキレット&カバー、10 1/4インチサイズの現行のコンボクッカーを持っています。
で、今回の 10 1/4インチスキレットカバーは、とりあえずコンボクッカーで煮込み料理をする時とかに使おうと思ってるんですが、フタ裏の突起で水滴を真下に落とすベイスティング効果を狙ってる訳です。
その内に 10 1/4インチのスキレットも買うんじゃないかと思いますが、大きめのスキレットを使いたい時は、スノーピークの和鉄スキレットが11インチぐらい(28cm)と有りますので、特に急ぐ必要もありません。
それよりも 10 1/4インチならグリルパンが欲しいかなって思っています。
自宅がIHなので、鋳鉄グリドルハーフが使えないっていうのも、グリルパンに惹かれる要因かもしれません。
それでは、グリルパン購入時にお会いしましょう^^;
2011/08/21
光星学院☆☆¨|藤川優里オフィシャルブログ「いちご煮日記」Powered by Ameba
Android携帯からの投稿
via ameblo.jp
青森県八戸市の藤川優里市議はAndroid携帯なんですね。
ま、どうでもいいですけど、青森県だったら、やっぱり電波の関係でドコモなんでしょうか。
ホントに、どうでもいいですね。
「Made in Tsubame」 | BEAMS
ステンレス食器や、様々な金属アイテムの一大産地である新潟県燕市。メイド イン ツバメのクオリティーを消費者に認識してもらい、なおかつ、地域ブランド化することで他国製品との差別化を計る試みが「Made in Tsubame」プロジェクトです。<bpr BEAMS> では、チタンとステンレスを使用したアウトドアグッズをご用意しました。
via www.beams.co.jp
BEAMSとUNIFLAMEのコラボ商品ですね。
これは、BEAMSじゃないと買えないのかな?
すでにカップやスプーンなんかは持ってるんですが、買いたくなる、なかなかいい企画ですね。
ま、なんといっても世界に誇れるMade in Tsubameですからね。
昔のPalmの筐体を思い出しました。