結構大事に使ってるつもりなんですけど、カメラ天面の角にちょっと擦り傷がありますねぇ。
まぁ、よっぽどのことがない限りは手放さないつもりなので、擦り傷上等って感じです。
コンパクトさはスポイルされますが、当たり前ですけどレンズが交換出来ないので、守るためにもフードは付けときたいところですね。
いままでずぅーっと絞り優先で撮ってたんですが、最近はシャッタースピードもマニュアルで設定してるくらいでしょうか、進歩したのは。
X100Vを買った理由については過去に書いてるんで省略しますけど、今書いても同じ理由ですね。(ﾊｽﾞｶｼｲ)
他のXFレンズを使ってて感じますが、X100Vはレンズ一体型ということもあって、とにかく寄れるのがうれしいポイントですね。
#町中華で飲ろうぜ をシリーズ化しようと始めたのですが、ビールと一緒にっていうと、どうしても餃子を頼んでしまいます。
餃子屋さん巡りみたいになっていますが、後で知ったんですが、食べログの餃子百名店に入ってるんですね。
お店の前に貼ってあった、だいぶ昔の雑誌の記事を見て、
谷岡ヤスジさんが愛したというタンメンをオーダー。
餃子と一緒にオーダーしたので、先にタンメンが来てしまいました。
食券制ではないので、後から頼めば良かったと思いました。
それよりも、他のお客さんが食べてたチャーハンが美味しそうだったので、次回は餃子とチャーハンとビールで飲りたいと思います。
夜の街を自粛してた頃に何度か行ったのが、荻窪の元祖寿司さん。
コロナ前は一皿125円(税抜)だったのが100円(税抜)になってて、近くの都市型スシローより安くなりました。
こっちはちゃんと握ってますからね。
でもって、最近は糖質制限とか言って、シャリ(ご飯)を残したりする人がいますけど、いっそのこと最初から「シャリ抜きにすればいいじゃん。」って思ってしまいます。
と言うわけで、このお店では500円からになりますが、ネタだけのいわゆる「つまみ」で頼めます。
今回は500円分で頼みましたが、500円というと５皿分ですよね。でも5点盛りじゃなくて6点あるような気が。
もちろん600円分とか700円分って頼めるんですけど、500円でも昼飲みには十分なおつまみになりますね。
ちなみにここは、Suica使えます。(マイナポイントはSuicaとひも付けました。)
先行して発売されたシルバーからおよそ3週間。やっとブラックが発売されました。
まぁ普通に値段が高いですね。ってコンデジだと思うから高いんであって、ミラーレスカメラと単焦点レンズ買ったと思えば妥当な金額かな？と。
X-T3とX-T30の2台持ちだったので、要らないといえば要らない。X-T30とXF23mmF2のコンビなら結構コンパクトで軽い。じゃあなんで買ったの？
ポイントは2つ。以前X100Fを使ってたので、OVFで撮る楽しさは知ってる。(しかもEVFのように目が疲れない。) で、そのX100Fの時にあればいいなぁと思ってたチルト液晶がついたこと。
もう一つは、-5.0EVまで駆動するオートフォーカス。圧倒的に夜の写真が多いので、これは自分にとってうれしいことです。
さらに、同じセンサーとプロセッサのX-T3やX-T30に、いつ載るかわからないクラシックネガが使えるのも密かにうれしいポイント。
ただ、冒頭にも書いたように、実売16万くらいするので、X-T30と何本かのレンズを下取りに出すしかなかったんです。売ったのは画角が同じXF23mmF2と、使用頻度の低いXF50mmF2。あと、たいした金額にならないけど最短撮影距離が短いレンズが欲しくて買ったXC15-45mmの3本。
で、残った単焦点レンズは、XF35mmF2とXF16mmF2.8の2本。
XF35mmF2は好きな画角なので置いとくとして、XF16mmF2.8もXF16-80mmF4が有るからどうしようかなぁと考え中。
レンズ交換式カメラを持っていながら、80%近くを23mmで撮ってたので、そんなに困ることはないと思います。だって最近は、ラーメンとかやきとんしか撮ってないしね。
