9月から始まった、日本でのHulu。
1カ月の無料期間を過ぎて、有料期間に突入して約1カ月。
字幕で目が疲れるとかはともかくとして、ピグライフにプロ野球オーナーズリーグにHulu、このところ寝不足の日々が続いてまして、（すでになってるかもしれませんが）廃人と化する前に、とりあえずHuluでアメドラを観るのを止めようと思いました。 （課金は1カ月分のみで終了。）
明日は、午後から雨になりそうということですが、このところ快晴が続いております。
今日から雪峰祭ということですが、キャンプに行けてないせいも有って、行こうかどうしようか迷っています。
ま、欲しいモノが無いというのが理由ですが、何かお得なセットものの情報でもあれば考えてみます。
低価格で盛り沢山
充分に使えるし楽しめます。
アナログシンセ独特のプリセット音も多いし鍵盤のスケールも揃っている。
アナログタイプのシンセソフトとしてはこの値段ならベストアプリでしょう。
iPadにConnectionKit＋セルフパワーHubにKorgのミニ鍵盤microKEYを繋いで演奏したりしてます。
via itunes.apple.com
MOOGですよ、ムーグ！
逆立ちしても買えなかった、あのMOOGの音がiPadで出せるんですよ。
このカスタマーレビューにも有るように、
>iPadにConnectionKit＋セルフパワーHubにKorgのミニ鍵盤microKEYを繋いで演奏したりしてます。
ってところ。
電源付きのUSB HUBを使えば、microKEYで弾けるようですね。
まずは持ってない「ConnectionKit」を用意しなくちゃですね。
FMシンセサイザーの音色パラメータの中から、エンベロープや周波数(Ratio/Fixed)など、音作りの面白さを味わえるパラメータを厳選して搭載。手軽に、FM音源(4オペレータ/8アルゴリズム)特有のシンセサイズの楽しさを体験できる。
また、良さそうなアプリを見つけました＾＾
このFMシンセは、DX7の6オペレータじゃなくて、DX21とかの4オペレータなんですね。
DX7全盛期の頃は、学生だったので、DX7を買えなくて、DX21を買った口なんですけどね＾＾；
でもFM音源は、アルゴリズムの組み合わせと、アタックやリリースの数値で音色を作りだしますので、理論的にはDXと同じような音になるんじゃないかと思います。
期待出来そうなアプリですね。
