東京シャッターガールというコミックスが映画化されるということで、本屋さんで買ってきました。
この東京シャッターガールですが、1話が5.6ページというショートストーリーで、連続ドラマのような感じではありません。
ただ、東京の名所、かつての文豪や漫画家が住んでた街を、解説とともに紹介されていて、街歩きマップとしての意味合いも強く感じました。
そんなことから、コミックスというより、東京お散歩、撮影マップとしても活用されているそうです。
ちょうどタイミングよく、最近使ってなかった GR DIGITAL Ⅱ を、また使い出したので、一緒に街に出掛けてみようと思います。