2003/10/20
2003/10/19
2003/10/17
下書きマシンとしてのCLIE TG50
幼稚園から12日の運動会の感想や意見を提出して欲しいと手紙が来た。
下書きをしようとパソコンのスイッチを入れたのですが、疲れのため座っているのも耐えられず、
CLIEを手に取り布団に入りました。
もちろんCLIEは私の目覚まし時計ですのでいつも枕元には置いておきますが。
まぁ短い文章を考えながら書くぶんには、CLIEのキーボードで十分だと思います。
多少押しづらいところは有りますが、あのサイズのデバイスにデザイン良く(個人的にはきれいに見えます)まとめたSONYに拍手です。
ただ、フリップを外した後の間抜けなところはなんとかして欲しかったかなとは思ってます。(ポケットフリップでカバー出来てますが。)
折り畳み式ディスプレイ一体型パソコン
日曜日の運動会のビデオの編集のため仕事で使っているPCを持ち帰った。
持ち帰ったのは、VAIO GRS50。(自宅のVAIO 505が非力のため)
デスクに置いてある分には慣れてしまったのですが、いざ持ってみると、まずでかい。
僕のバッグは、A4が入るサイズなのですがはみ出します。(2cm位)
大きめのトートバッグのようなものに入れたのですが、会社の行き帰り、片道10分とはいえ重すぎる。
あのサイズは、ノートパソコンとは呼べないですね。
「折り畳み式ディスプレイ一体型パソコン」と呼ぶべきでしょうね。
2003/10/11
モバ絵
h1937 VS TG50 動画編の仕切直し
「きかんしゃトーマス」5分10秒のお話しで、 296MB(MPEG2)
CLIEのMoviePlayer形式の標準画質で 10.67MB
PocketPC用のWMV形式で 10.16MB(320×240、でも液晶全画面表示)
画質よりも広い画面ということで、テレビドラマを見るぐらいであれば、軍配はPocketPCかなという結論です。
h1937 Windows Media の設定
先日の、動画をCLIEかPocketPCどちらで見るかということで
結論を云いますと、h1937で、全画面表示の320 x 240で見ることにしました。
表示の細かさよりも、大きい画面の方を取りました。
ちなみにエンコードの設定は、
配信対象: 273.03 Kbps
オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9
オーディオ形式: 64 kbps, 48 kHz, stereo CBR
ビデオ コーデック: Windows Media Video 9
ビデオ ビット レート: 200 Kbps
ビデオ サイズ: 320 x 240
フレーム レート: 20 fps
以上のとおりです。
これでいくと、5分10秒の「きかんしゃトーマス」のビデオが、10.16MBになり、CLIEより大きな画面で楽しめます。
CLIEは音楽専用にします。