バッファローコクヨサプライから発売されている、iPhone4専用BluetoothキーボードBSKBB07を装着してみました。(しつこいようですが、まだ3G回線は切り替わってません。)
とりあえず写真を並べてみます。
横シャキーンiPhoneの出来上がりです^^
買う前からわかってましたが、結構分厚いです。
手持ちで比較できるのが3GSしか無かったので、3GSと厚さの違い。
キーボード部分だけなら、iPod touchぐらいなので、iPhoneとiPodを重ねて持ち歩くようなイメージ。(イメージ出来ないか^^;)
残念ながら、iPhone4用ケースのため、iPhone4Sには音量の−ボタンにギリギリです。
使っていて、誤作動を起こすようでしたら、カッターナイフで削ろうかと思っていますが、今のところは大丈夫そうです。
カメラ部分は、穴が開いてるって感じで、iPhoneの厚み分の深さが有ります。
スライドさせてみました。←雑な説明
最後に背面の写真です。
まだ、お試し程度にしか触れてませんが、Atok Padでの動作確認は大丈夫でした。
キーボードの反応は結構速く、っていうか反応が良すぎて、2連打に気をつけないといけないほどです。
上1段目のキーが、本体部分と近いため、ちょっと入力しづらい感じはありましたが、慣れれば問題ないレベルです。
それよりも、3段目のZからMのキーが、左よりな感じがして、こちらのほうが慣れに時間がかかりそうな感じがしました。(Jの下がMなので、自分の感覚では、NのつもりでMを押しちゃいます。)
あと、書きかけのまま、キーボードを閉じてスリープになった場合、シャキーンとキーボードを開け、どれでもいいのでキーを押すと、さっきまでの入力途中の状態に戻ることが出来ます。(Atok Padで確認、他のアプリでも出来るかどうかは未確認)
これは、iOS5になったからなのかはわかりませんが、使っていく上で、便利だなぁと思いました。
簡単にまとめますと、長文入力に必要を感じる方、タップの押し間違いに悩んでるソフトキーボード嫌いな方σ(*゜∀゜*)オレスカー!?
には、おすすめなキーボード付ケースの紹介でした。
ホントにしつこいようですが、まだ4Sの3G回線が開通してないので、本格的な使用感は、後ほど書かせてもらいたいと思います。