牛皿の中盛を並盛にすると、マイナス119kcal。
発芽玄米のパックご飯160gとあわせて、457kcalになります。
以下MacBookから追記。
牛丼のご飯を、発芽玄米にしてみるっていうのが、今日のポイント。
配分がよくわからなかったので、牛皿を中盛にしてみたんですが、160gのご飯じゃあ肉が多かったです。
で、そこはやはりスノーピーク信者の私、雪峰M600で牛丼にしてみました。
ちゃんと写ってると思ってたんですが、ピンぼけの写真になってしまいました。
ちなみにダブルチタンマグには、コントレックスが入っています。
一応、雰囲気だけは伝わるかと＾＾；
4月から、ご飯のおかわりが出来る店には行かないとか、大盛りを注文しないとか、いろいろルールを決めて、5kg減まで行きましたが、その程度で痩せるのは、この辺が限界。
更に目標を、3カ月で5kg減にしてみましたが、ここからは運動もしないと厳しいです。
とりあえず、夜には炭水化物を摂らないとか、新たな自分ルールを決めてガンバってます。
今日のお昼は、昨日と同様、メニューにサラダを追加しました。
スーパーやコンビニでは、カロリー表示がされてるので、iPhoneに入力したり管理するのに便利です。
昨日は、これに寄せ豆腐を食べたんですが、量が300gとかになると、意外にカロリーがあるんで、今日はカットしました。
ま、こんな感じで、どこまで続くかわかりませんが、ガンバってみます。
最近は、体重の記録もサボりがちでしたが、目標の3カ月で5kg減量を、丁度2カ月目の今日、達成することができました。
iPhoneアプリの「カロリー管理」に、食べたカロリーを記録していくという、食事管理のダイエットでしたが、意外と意識しただけで、この効果には、自分でも驚いています。
せっかくのiPhone。
もっと活用しようではないか。ということで、iPhoneを使って、英語でも勉強しようかと。
とりあえず、英語の勉強の前に、とっつきやすい、英語の歌から、英語に馴染んで行こうと考えました。
今やなんでもネットで手に入る時代。
曲名と「Lyrics」でググれば、いろんな歌詞を見ることが出来ます。
お目当ての歌詞が見つかったら、iTunesの曲に、歌詞をコピーします。
後は普通にシンクロするだけで、iPhone上で再生してる曲の歌詞が表示されます。
いつもは、聞こえたまんま、適当に歌ってますけど、ちゃんと歌詞が表示されますので、意味も考えながら歌っていきます。
さて、英語力がアップするかな？
ブライアンアダムスはいいとして、サミーヘイガーはしんどいです^^;
娘のiPad2で、アプリが起動しなかったりしましたが、そのあたりが改善しているようです。
そのアプリが起動しなかった件は、裏で起動しているアプリを終了し、再起動したら、とりあえずは起動できるようになりましたけど、アプデしといたほうが安心です。
で、そのへんのお詫びも含んでると思いますが、アプデすると、貴重なスマーフベリーが5個もらえます。
スマーフという、小さな青い妖精の村を作る、スマーフビレッジというゲームの画面を送ると、経験値がもらえるという訳で…
iPadやiPhoneから送ってます。
こんな説明でいいかしら? (思いっきり私信です。)
バージョン 1.5.1 の新機能
・無料でも切出刀が使えるようになりました。
・彫刻刀アドオンに極小丸刀が追加されました。
・インターフェースを修正しました。
via itunes.apple.com
iPad2で使ってる、版画アプリはこれです。
ま、とりあえずということで＾＾；
外食メニューには、ケンタッキーやCoCo壱番屋なんかもあります。
これなら、入力も簡単。
ただ、ここに載っているところを選んで行きそうなのが怖い。
メニューには、セブンイレブンの「おでん」も有ったりして。
それよりも何よりも、毎日ちゃんと体重を量らなくちゃです。
WacomのBamboo Paperというノートアプリをダウンロードしてみました。
もともとiPad2用に、使いやすいスタイラスを探してて、Wacom製ならハズレはないだろうということで買ったスタイラスペンがきっかけ。
使ってみた感想は、書きやすいの一言。
さすがWacom！って感じですが、アプリもいいんでしょうけど、スタイラスがいいんでしょうね。
ノートの背景は無地から方眼や横罫などに変更することができます。
つまんでズームすることも出来ますので、拡大してから細かい文字を書き込むことも出来ます。
とりあえず使ってみたのは無料版なんですが、書いたメモを写真に保存したり、メール送信したりする以外に、多分有料版だとEvernoteに送ったり出来るみたいです。
1月3日に高尾山に行ったときの、下りのケーブルカーです。
iPhoneで撮影、そしてiPhoneからそのままYoutubeにアップした動画です。
iPhone4Sで撮ったビデオは、
十分に鑑賞できる画質です。
やっぱり4Sのカメラはいいですねぇ。(SONY製?)
ということで、スノーピークから発売されている、チタン製のiPhone4専用ジャケット（カバー）です。
チタン単板を加工したこのiPhone4用のカバーは、値段こそ高いものの、高級感アリアリで、iPhone4持ちでスノピファンならば、ぜひとも持っておきたい逸品です。
発売は今年の春頃でしたが、オンラインショップでは在庫切れの商品です。
生産はしていないのかと思っていましたが、スノーピークストアでの予約待ち1カ月で入荷しました。
ちなみに自分は4Sですが、サイドがガバッと開いてるデザインなので、iPhone4と4Sの、ボタン位置の違いにも問題無く対応しています。
こういうシンプルなデザインにして良かったですね。っていうか、恩恵を受けたのはメーカーよりも自分だったりして＾＾；
APP BANK STOREには、いろいろなスキンシールが有りましたが、見た目がハッキリしてるのが気に入って、Keith Haringのスキンにしてみました。
ちなみに、お店で購入すると、その場で貼ってもらえます。（無料で、所要時間は混でなければ5分程）
背面の派手さは、写真を撮るときに目立ちます。
表面は上と下のみで、画面部分は壁紙をダウンロードして、一体化します。
ダウンロードの仕方がダメだったのか、壁紙がまわりのシールとフィットしません。
もう1度、サイトで確認してみます。
このスキンシールの上に、クリケのようなカバーケースを被せることが出来ますが、ハメるときや外す時に、サイドのシールをずらす、もしくは剥がす可能性が有りますので、注意が必要です。（ちょっとずれてしまいました＾＾；）
ケースを付けたい場合は、ケースタイプも有ったようなので、そちらがいいかもしれません。
いきなりスノーピークの和鉄ダッチの画像ですけど、iPhone,iPadアプリの「My Sketch」は、写真などの画像をスケッチ風に仕上げてくれるアプリです。
アプリを立ち上げたら、カメラで撮るか、ライブラリの中から写真を選びます。
お試し画像の最初は、スノーピークのサイトからコピってきた、和鉄ダッチの画像です。
加工前の画像です。
ステンレスやアルミ製品は、元の色自体が薄いので、黒いダッチオーブンが、今回のテストには最適でした。
ちなみに、焚火台は色味が薄くてインパクトに欠けます。
アルミの寸胴鍋も同様。
やはり、黒い鋳鉄ものがいいようです。
コロダッチオーバルです。
鉛筆風に仕上げていますが、他の色や、色の濃さを調節することも出来ます。
自分はこの鉛筆風のフィルターが気に入ってます。
勢いに乗って、自分の好きなスノーピークアイテムを立て続けに加工してみました。
「地」と「天」です。味があっていいですねぇ。
もう、これくらいにしときます。
この作業を始めたのが、1週間くらい前の、夜中2時頃でしたが、楽しくて止まらなくなりました。寝不足必死アプリとでも言いましょうか。
非常に楽しいアプリです。オススメです＾＾
バッファローコクヨサプライから発売されている、iPhone4専用BluetoothキーボードBSKBB07を装着してみました。（しつこいようですが、まだ3G回線は切り替わってません。）
とりあえず写真を並べてみます。
横シャキーンiPhoneの出来上がりです＾＾
買う前からわかってましたが、結構分厚いです。
手持ちで比較できるのが3GSしか無かったので、3GSと厚さの違い。
キーボード部分だけなら、iPod touchぐらいなので、iPhoneとiPodを重ねて持ち歩くようなイメージ。（イメージ出来ないか＾＾；）
残念ながら、iPhone4用ケースのため、iPhone4Sには音量の−ボタンにギリギリです。
使っていて、誤作動を起こすようでしたら、カッターナイフで削ろうかと思っていますが、今のところは大丈夫そうです。
カメラ部分は、穴が開いてるって感じで、iPhoneの厚み分の深さが有ります。
スライドさせてみました。←雑な説明
最後に背面の写真です。
まだ、お試し程度にしか触れてませんが、Atok Padでの動作確認は大丈夫でした。
キーボードの反応は結構速く、っていうか反応が良すぎて、2連打に気をつけないといけないほどです。
上1段目のキーが、本体部分と近いため、ちょっと入力しづらい感じはありましたが、慣れれば問題ないレベルです。
それよりも、3段目のZからMのキーが、左よりな感じがして、こちらのほうが慣れに時間がかかりそうな感じがしました。（Jの下がMなので、自分の感覚では、NのつもりでMを押しちゃいます。）
あと、書きかけのまま、キーボードを閉じてスリープになった場合、シャキーンとキーボードを開け、どれでもいいのでキーを押すと、さっきまでの入力途中の状態に戻ることが出来ます。（Atok Padで確認、他のアプリでも出来るかどうかは未確認）
これは、iOS5になったからなのかはわかりませんが、使っていく上で、便利だなぁと思いました。
簡単にまとめますと、長文入力に必要を感じる方、タップの押し間違いに悩んでるソフトキーボード嫌いな方σ(*゜∀゜*)オレスカー!?
には、おすすめなキーボード付ケースの紹介でした。
ホントにしつこいようですが、まだ4Sの3G回線が開通してないので、本格的な使用感は、後ほど書かせてもらいたいと思います。
