via b-1gp.jp
アプリ有ったんだ。
もう遅いけど。
2010/09/19
ボンジュール！今日も十和田... - 写真共有サイト「フォト蔵」
via photozou.jp
こういう写真を撮りに行ったはずだったんですけど･･･飲み過ぎたかな？
写真をお借りします＾＾；
昨日「十和田バラ焼き」さんには、兄と甥と私で3票を入れてきました。
ごちそうさまでした。
今日もガンバッテください。
B-1グランプリ in厚木 ＆ ロコロードフェスタKANAGAWA
昨日、「B-1グランプリ in厚木」の初日に行ってきました。
「十和田バラ焼き」のサポーターとしては、何はともあれ第１会場（イトーヨーカドー駐車場）へ向かいました。
ところが、会場が見えるどころか、イトーヨーカドーのもっと手前まで、食事チケットを買う列が延びていました。
それでも並ぼうとしたのですが、案内の方が「ロコロードフェスタKANAGAWA」会場では空いてるので、そちらをオススメしますとのこと。
そこは素直に、会場である厚木中央公園へ向かいました。
人の話は素直に聞くもんですねぇ。ほとんど並ばずに買えました＾＾
チケットを買ってすぐに、第１会場へ向かおうと思ったんですが、ソフトクーラーに買い込んだハポーシュと、厚木シロコロの煙の誘惑に負けちゃいました。
自分もキャンプの時に愛用している、岩手の切炭を使ってましたね。
厚木シロコロ・ホルモンです。 殿堂入りはダテじゃないっていう感じで、炭火で焼くこの味は、家ではちょっと難しいかも？ 煙もくもくで焼き上げる旨さは、屋外ならではですね。
30分くらい並んだでしょうか、いい加減ノドが乾いてきたので、シロコロでハポーシュを1本。
会場の隣り、市役所の駐車場にテントが張られ、ちゃんとテーブルと椅子に腰掛けて食べることが出来ます。
比較的空いていて、穴場な感じがしました。
ただ、この腰を落ち着けて飲んじゃうと危ないんですよねぇ。
で、「十和田バラ焼き」が待っている第1会場へ向かわなくちゃいけないんですけど、せっかくなんでロコロードフェスタも、一通り見て回ろうかと。それと、たぶん長蛇の列になっていると思われるB-1グランプリの会場で、待っている間に食べれそうなものを物色しに行きました。
まず、目に付いたのが、「相模豚備長炭直火焼 ゆずこしょう添え」
ここも、煙もくもくです＾＾
他にも、「厚木バーガー」や「ドネルケバブ」、海老名のイチゴを使った「つくねベリー」、「はちみつたいやき」などなど、神奈川の料理だけでB-1グランプリに匹敵しそうなくらい、バリエーションが豊富でした。
B-1グランプリと同じ食事チケットが使えるのは便利でした。
ここで買ったのは、「相模豚備長炭直火焼 ゆずこしょう添え」
「とん漬」。豚肉の味噌漬けを、鉄板で焼いたものですが、すごく柔らかかったです。
そして「はちみつたいやき」も買ったんですが、写真を撮る前にぱくりと食べちゃいました。（1コ100円で小振りだったもので＾＾；）
この時点では、まだハポーシュは2本目。
ようやく重い腰を上げ、B-1グランプリの会場へ向かいますが、お昼の時点で、軽い入場制限のようなものがかかったみたいで、チケット持ってるかどうかのチェックがありました。
危うく、B-1グランプリへ行けなくなるところでした。
B-1グランプリの会場では、まず最初に「十和田バラ焼き」へ向かいます。
会場では、「バラ族」の皆さんによる、宝塚の「ベルばら」さながらの衣裳で、優雅な音楽の演奏が行われていました。（写真無し、スマン！）
会場に既に入っている、高校時代の同級生に買っといてもらった安心感からか、肝心な「十和田バラ焼き」のお店の写真を1枚も撮ってなかったことに、今気付いたけど、後の祭り。後の祭りとはよく言ったもんですねぇ。ヽ(`Д´*)ノ
サポーター失格です。
かろうじてバラ焼きの写真が1枚。
以前、お店で食べたのは定食スタイルだったんですが、こういうイベント会場の特性上、パック詰めになってます。
確かにバラ焼きは、ご飯によく合います。
ただ、この絵柄からは牛丼のような感じになってしまったのが、残念だと思います。
がっつりご飯！っていうより、どうしても軽い感じの、焼きそばやホルモン焼きが有利なような気がしますね。
シルバーグランプリを3度獲得している「八戸せんべい汁」が、ゴールドを取れない理由と一緒のような･･･それがB-1グランプリなんじゃないかと思うんですけど。今回の第5回グランプリ結果が楽しみですね。
この後、さすがに第2会場まで行く気力もなく、っていうか時間的に無理っぽかったので、いくつか試食してみました。
「ひるぜん焼きそば」に「大村あま辛真っ黒！カレー」
ホント、他にも美味しそうなところはいっぱい有ったんですけど、（悪いですけど）比較的空いてた列に並んでみました＾＾；
空いてたと言えば、「浜焼き鯖バラちらし寿司」の列が短かったですねぇ。すごく美味しそうだったんですけど、ご飯ものを食べちゃうと、他が食べられなくなりそうっていうのが先に立っちゃうようで断念。
かなり私的な意見なんですが、ビール片手に会場を回ろうとしている自分のような人にとってのB-1グランプリは、ご飯ものが弱いという図式が成り立つのでは？と勝手に想像しちゃいます。
なので、そういう観点からすれば「十和田バラ焼き」は優勝候補だったんですけどねぇ。
量が少なくても、ご飯と合わせると牛丼っぽくなっちゃうんで、単独で出しても良かったんじゃないでしょうか？
事実、キャベツの千切りが付いてたものの、量の少ないシロコロに、文句を付ける人はいなかったんじゃないでしょうかね。
ま、事情の知らない部外者の意見はここまでにしときますが、「十和田バラ焼き」さん、初日では上位に食い込めなかったという情報が聞こえてきています。今日1日がんばって欲しいと思います。
さて、比較的空いてると思って買った「ひるぜん焼きそば」
山椒をかけて食べるんですが、ソースではなく、味噌ベースのタレで焼いてるらしく、具はキャベツと鶏肉です。
「ひるぜん」という名前にピンとこないので軽く見てましたが、結構美味しかったです。
焼きそば系は強し！ですねぇ。
そして「大村あま辛真っ黒！カレー」
2コ買ったんですけど、1コが横転。カレーがこぼれちゃいました＾＾；
この真っ黒カレーですが、フルーツの甘みがあるんですが実にスパイシーです。
カレーもご飯ものなので、やはり苦戦するんでしょうか。
でも、カレーはぺろっといけちゃいますよね。その辺がどう結果に出るかですね。
こぼれた「大村あま辛真っ黒！カレー」で、見た目が悪いですが、「豊川いなり寿司」です。
にぎり寿司のように、ワサビが入ってました。
おいしいですけど、インパクトに欠けるかな？って感じです。
他に「静岡おでん」なんかも食べたかったんですけど、何しろ第1会場では、食べる場所が確保出来ないほど混んでました。
なので、先程の市役所の駐車場へ、途中ハポーシュを補充しつつ向かいました。
それがちゃんと座れるんですよねぇ･･･。
いやぁ危険危険。
調子に乗って、再度コンビニへ行き、最終的にはこの会場で、500mlのハポーシュを計8本ほど飲んで帰路についたとサ。
予定してた時間を2時間ほどオーバー。夜には別の飲み会があったんですが、ぎりぎり間に合ったという今回の「B-1グランプリ in厚木」。
第2会場へは1歩も入らなかったので、どんな感じかはわかりませんが、このイベントは2日がかりじゃないと回りきれませんね。よほど広い会場を確保出来ないと開催出来ないと思います。
作る側のスタッフさんを増やすとか、いろいろ工夫しないと、並んでる時間ばっかりで、あまり食べ比べが出来なかったのが残念でした。しかも、少ない時間だと殿堂入りしたところにも行きたいですしね。
いずれにしても2日間フルに時間を使いたいイベントでした。
第2会場の「甲府鳥もつ煮」が人気らしいですけど、「津山ホルモンうどん」や、里芋が入った「北上コロッケ」が食べたかったです。
今度、首都圏で開催されるのは何時になるんでしょうかね。やるとしたら、また厚木なんでしょうか。
厚木は、市役所も協力的だと感じましたし、なによりボランティアスタッフの数が多かったし感じが良かったです。
また行きたいと思わせる雰囲気もありました。
ホント、地方の活性化としてはいい企画だと思いますね。
これからも続いていって欲しいと思います。
まずは、今回のグランプリがキニナルところですねぇ。結果が楽しみです。
最後に、関係ないですけど、イベント会場で、日産リーフの試乗をしてました。
やはり電気自動車。静かですねぇ。
ただ、静かすぎて歩行者が気付かないと思いますので、プリウスのように音を出すようにするんでしょうかね。
via blog.barayaki.com
「十和田バラ焼き」のサポーターとしては、何はともあれ第１会場（イトーヨーカドー駐車場）へ向かいました。
ところが、会場が見えるどころか、イトーヨーカドーのもっと手前まで、食事チケットを買う列が延びていました。
それでも並ぼうとしたのですが、案内の方が「ロコロードフェスタKANAGAWA」会場では空いてるので、そちらをオススメしますとのこと。
そこは素直に、会場である厚木中央公園へ向かいました。
人の話は素直に聞くもんですねぇ。ほとんど並ばずに買えました＾＾
チケットを買ってすぐに、第１会場へ向かおうと思ったんですが、ソフトクーラーに買い込んだハポーシュと、厚木シロコロの煙の誘惑に負けちゃいました。
自分もキャンプの時に愛用している、岩手の切炭を使ってましたね。
厚木シロコロ・ホルモンです。 殿堂入りはダテじゃないっていう感じで、炭火で焼くこの味は、家ではちょっと難しいかも？ 煙もくもくで焼き上げる旨さは、屋外ならではですね。
30分くらい並んだでしょうか、いい加減ノドが乾いてきたので、シロコロでハポーシュを1本。
会場の隣り、市役所の駐車場にテントが張られ、ちゃんとテーブルと椅子に腰掛けて食べることが出来ます。
比較的空いていて、穴場な感じがしました。
ただ、この腰を落ち着けて飲んじゃうと危ないんですよねぇ。
で、「十和田バラ焼き」が待っている第1会場へ向かわなくちゃいけないんですけど、せっかくなんでロコロードフェスタも、一通り見て回ろうかと。それと、たぶん長蛇の列になっていると思われるB-1グランプリの会場で、待っている間に食べれそうなものを物色しに行きました。
まず、目に付いたのが、「相模豚備長炭直火焼 ゆずこしょう添え」
ここも、煙もくもくです＾＾
他にも、「厚木バーガー」や「ドネルケバブ」、海老名のイチゴを使った「つくねベリー」、「はちみつたいやき」などなど、神奈川の料理だけでB-1グランプリに匹敵しそうなくらい、バリエーションが豊富でした。
B-1グランプリと同じ食事チケットが使えるのは便利でした。
ここで買ったのは、「相模豚備長炭直火焼 ゆずこしょう添え」
「とん漬」。豚肉の味噌漬けを、鉄板で焼いたものですが、すごく柔らかかったです。
そして「はちみつたいやき」も買ったんですが、写真を撮る前にぱくりと食べちゃいました。（1コ100円で小振りだったもので＾＾；）
この時点では、まだハポーシュは2本目。
ようやく重い腰を上げ、B-1グランプリの会場へ向かいますが、お昼の時点で、軽い入場制限のようなものがかかったみたいで、チケット持ってるかどうかのチェックがありました。
危うく、B-1グランプリへ行けなくなるところでした。
B-1グランプリの会場では、まず最初に「十和田バラ焼き」へ向かいます。
会場では、「バラ族」の皆さんによる、宝塚の「ベルばら」さながらの衣裳で、優雅な音楽の演奏が行われていました。（写真無し、スマン！）
会場に既に入っている、高校時代の同級生に買っといてもらった安心感からか、肝心な「十和田バラ焼き」のお店の写真を1枚も撮ってなかったことに、今気付いたけど、後の祭り。後の祭りとはよく言ったもんですねぇ。ヽ(`Д´*)ノ
サポーター失格です。
かろうじてバラ焼きの写真が1枚。
以前、お店で食べたのは定食スタイルだったんですが、こういうイベント会場の特性上、パック詰めになってます。
確かにバラ焼きは、ご飯によく合います。
ただ、この絵柄からは牛丼のような感じになってしまったのが、残念だと思います。
がっつりご飯！っていうより、どうしても軽い感じの、焼きそばやホルモン焼きが有利なような気がしますね。
シルバーグランプリを3度獲得している「八戸せんべい汁」が、ゴールドを取れない理由と一緒のような･･･それがB-1グランプリなんじゃないかと思うんですけど。今回の第5回グランプリ結果が楽しみですね。
この後、さすがに第2会場まで行く気力もなく、っていうか時間的に無理っぽかったので、いくつか試食してみました。
「ひるぜん焼きそば」に「大村あま辛真っ黒！カレー」
ホント、他にも美味しそうなところはいっぱい有ったんですけど、（悪いですけど）比較的空いてた列に並んでみました＾＾；
空いてたと言えば、「浜焼き鯖バラちらし寿司」の列が短かったですねぇ。すごく美味しそうだったんですけど、ご飯ものを食べちゃうと、他が食べられなくなりそうっていうのが先に立っちゃうようで断念。
かなり私的な意見なんですが、ビール片手に会場を回ろうとしている自分のような人にとってのB-1グランプリは、ご飯ものが弱いという図式が成り立つのでは？と勝手に想像しちゃいます。
なので、そういう観点からすれば「十和田バラ焼き」は優勝候補だったんですけどねぇ。
量が少なくても、ご飯と合わせると牛丼っぽくなっちゃうんで、単独で出しても良かったんじゃないでしょうか？
事実、キャベツの千切りが付いてたものの、量の少ないシロコロに、文句を付ける人はいなかったんじゃないでしょうかね。
ま、事情の知らない部外者の意見はここまでにしときますが、「十和田バラ焼き」さん、初日では上位に食い込めなかったという情報が聞こえてきています。今日1日がんばって欲しいと思います。
さて、比較的空いてると思って買った「ひるぜん焼きそば」
山椒をかけて食べるんですが、ソースではなく、味噌ベースのタレで焼いてるらしく、具はキャベツと鶏肉です。
「ひるぜん」という名前にピンとこないので軽く見てましたが、結構美味しかったです。
焼きそば系は強し！ですねぇ。
そして「大村あま辛真っ黒！カレー」
2コ買ったんですけど、1コが横転。カレーがこぼれちゃいました＾＾；
この真っ黒カレーですが、フルーツの甘みがあるんですが実にスパイシーです。
カレーもご飯ものなので、やはり苦戦するんでしょうか。
でも、カレーはぺろっといけちゃいますよね。その辺がどう結果に出るかですね。
こぼれた「大村あま辛真っ黒！カレー」で、見た目が悪いですが、「豊川いなり寿司」です。
にぎり寿司のように、ワサビが入ってました。
おいしいですけど、インパクトに欠けるかな？って感じです。
他に「静岡おでん」なんかも食べたかったんですけど、何しろ第1会場では、食べる場所が確保出来ないほど混んでました。
なので、先程の市役所の駐車場へ、途中ハポーシュを補充しつつ向かいました。
それがちゃんと座れるんですよねぇ･･･。
いやぁ危険危険。
調子に乗って、再度コンビニへ行き、最終的にはこの会場で、500mlのハポーシュを計8本ほど飲んで帰路についたとサ。
予定してた時間を2時間ほどオーバー。夜には別の飲み会があったんですが、ぎりぎり間に合ったという今回の「B-1グランプリ in厚木」。
第2会場へは1歩も入らなかったので、どんな感じかはわかりませんが、このイベントは2日がかりじゃないと回りきれませんね。よほど広い会場を確保出来ないと開催出来ないと思います。
作る側のスタッフさんを増やすとか、いろいろ工夫しないと、並んでる時間ばっかりで、あまり食べ比べが出来なかったのが残念でした。しかも、少ない時間だと殿堂入りしたところにも行きたいですしね。
いずれにしても2日間フルに時間を使いたいイベントでした。
第2会場の「甲府鳥もつ煮」が人気らしいですけど、「津山ホルモンうどん」や、里芋が入った「北上コロッケ」が食べたかったです。
今度、首都圏で開催されるのは何時になるんでしょうかね。やるとしたら、また厚木なんでしょうか。
厚木は、市役所も協力的だと感じましたし、なによりボランティアスタッフの数が多かったし感じが良かったです。
また行きたいと思わせる雰囲気もありました。
ホント、地方の活性化としてはいい企画だと思いますね。
これからも続いていって欲しいと思います。
まずは、今回のグランプリがキニナルところですねぇ。結果が楽しみです。
最後に、関係ないですけど、イベント会場で、日産リーフの試乗をしてました。
やはり電気自動車。静かですねぇ。
ただ、静かすぎて歩行者が気付かないと思いますので、プリウスのように音を出すようにするんでしょうかね。
via blog.barayaki.com
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