さっきFMで聴いて、すごく良かったので借りて来た。
仙台在住のシンガー・ソングライター、Rake(レイク)さんのファーストサイト。
実際にラジオで聴いた曲は収録されてないんだけど、とりあえずファーストアルバムから入門です。
さっきFMで聴いて、すごく良かったので借りて来た。
仙台在住のシンガー・ソングライター、Rake(レイク)さんのファーストサイト。
実際にラジオで聴いた曲は収録されてないんだけど、とりあえずファーストアルバムから入門です。
柳ジョージさんにしては珍しいレスポールでの映像。
車の免許を取ってから約5年間、矢沢永吉さんや浜田省吾さんとともに、熱い走りをした思い出が(普通に走ってましたが^^;)蘇ってきます。
学校の1年先輩で、強烈に柳ジョージのファンなギターがいましたが、その影響で「歌舞伎」とか聴いた訳なんですけど、CDも10枚くらい持ってますし、かなりはまりましたね。
まだまだ現役続行できるはずのブルースマンが、また1人旅立っていきました。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
心よりご冥福をお祈りします。
追記
20歳くらいの頃、1年くらい、カラオケは「柳ジョージ」しか歌わないっていう時期も有りました。
ゲイリームーアといったらこれでしょ。パリジェンヌウォークウエイズ。
邦題はパリの散歩道でしたっけ? 昔よく聞いてました。
天国でも、先に逝ったみんなとブルースを。
Anger As Art/Abattoirのフロントマン、スコット・ゲインズは、ムーア・ファンを代弁するこんな声明を発表している。「ゲイリー、フィル(・ライノット)が出迎えてくれていると願っている。コージー(・パウエル)を探してくれ。そして、俺らがそこに行くまでに、アルバム何枚分かの曲を作っておいてくれ」
via www.barks.jp
リンク: ナタリー - 佐野元春の歌詞討論番組が全回アンコール放送決定.
今回の再放送では1月20日(水)から2月24日(水)まで毎週水曜日に、2本立てで60分ずつオンエアされる。初回放送を観逃した人はぜひこの機会にチェックしてみよう。
佐野元春って、今年でデビュー30年になるんですね。
この時代のアーティストって、結構現役でがんばってるんですよね。うれしい限りです^^
とりあえずトーク番組っぽいですけど、小田和正や矢野顕子さんが出るので、初回を観てないから観てみようかな?
リンク: ナタリー - デーモン閣下が女心を熱唱するカバーベスト&ライブDVD.
デーモン小暮閣下による女性ボーカリスト楽曲のカバーを集めたベストアルバム「GIRLS' ROCK Best」が1月20日に発売される。
SHOW-YA、浜田麻里、アンルイスといったアーティストの選択はいいとして、なんか選曲が安易な感じがするんですよねぇ。
ま、松田聖子の「赤いスイートピー」は、いい歌ですけど・・・。
ただ、基本的にデーモン小暮は声がいいですからねぇ。
発売が来年の1月20日ということで、聴いてみたいんですけど、買わないで借りようかな?
ふと、聴きたくなる時がある。
ふと、くちずさむ時がある。
それが、柳ジョージかなぁ。
iPhoneのほうは、容量の関係で、だいぶ曲をしぼってあるのですが、プリズナー…入っててよかったです^^
たまたま、さっきお風呂の中で、プリズナーの出だしのフレーズが出て来たもんで、寝る前に聴いてみようと思ったんです。
今日は、レイニーウッドの解散ライブでも聴きながら寝ようと思います。
もう遅いので、何曲聴けるかな?
アラフォー世代なら知ってると思いますが、「桑田佳祐」率いる「KUWATA BAND」の「スキップ・ビート」を、最近ノリにのってる「一人Superfly」が歌うとこうなるって訳で・・・。
これはこれで、なかなか(・∀・)イイ!!
Author: HotRatsJK
Keywords: 忌野清志郎 Kiyoshiro Imawano キヨシロー 仲井戸麗市 小林和生 新井田耕造 GEE2WO 梅津和時 片山広明 菊池隆 RCサクセションRC Succession THE TEARS OF CLOWN ティアーズ・オブ・クラウン 日比谷野外音楽堂 STS ひゃっきんホーンズ トランジスタ・ラジオ スカイ・パイロット ヒッピーに捧ぐ LONELY NIGHT (NEVER NEVER) 雨あがりの夜空に ダブルミーニング 追悼 がん
Added: April 5, 2009
xfy Blog Editor のプラグインの「YouTube for Blog Editor」を使ってみました。なんか、慣れないせいか、直接書いた方が早いような気がしないでも(;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・バキ!!
その他には「Google マップ for Blog Editor」も追加しましたので、後日機会が有れば使ってみます^^;
忌野清志郎さんが亡くなったというニュースを見て、最初に浮かんだ曲(っていうかタイトル)が「ラプソディー」でした。
自分が高校の頃、一緒にバンドをやってた友達の影響で、RCサクセションを聞いたんですが、当時は「ラプソディー」「BLUE」「PLEASE」「EPLP」あたりのアルバムの時代ですね。
自分の家にビデオが無かったので、友達んちで、よくRCのライブビデオを見たのを思い出しました。
そんな影響から、高3の文化祭でやったライブのオープニング曲は、「KING OF LIVE」版をコピーした「ドカドカうるさいR&Rバンド」。
以来、清志郎さんのソロアルバムとかも含めてよく聞きましたねぇ。
そうそう清志郎とチャーの「SF」って曲もレコードで買った記憶がありましたが、あのレコードはどうしたっけかな?
泉谷しげるさんは、告別しないって言ってましたが、なんかわかるような気がするくらい、58歳でというのは若すぎましたね。
これからは、昔のレコードのCD化したものを探して、中古屋をのぞいてみようかなと思っています。
<追記>
先日、VHSテープを処分しようと思って、捨てる前にもう一度見てたら、昔録画したWOWWOWでの清志郎とチャボのライブが有りました。
やっぱり捨てられないじゃん!ヽ(`Д´*)ノ
やっぱりスゴいですねぇ。
今までは、MP3ばっか再生してたので気付きませんでしたが、以前iTunesで買ってたAACをコピーして再生してみたら、ジャケットのアートファイルも表示するんですね。
いつもはビデオ再生に大活躍してるTCPMPですが、改めて素晴らしいアプリだと感動してますし、作者さんに感謝したいと思います。
ちなみに曲は、懐かしいところで「クリエイション」の「ロンリーハート」です^^。
なんか、ウォークマンが出始めた頃の曲って、今でも聴きたいって思うことが多いですねぇ。
「東日本縦断700kmの旅2004」のお供にします。
永遠のロックンローラー「永ちゃん」こと矢沢永吉さんのDVD
「THE FILMS VIDEO CLIPS 1982-2001」
約20年分のプロモーションビデオが詰まっています。
ビデオクリップ集だと1曲ずつばらしやすいので、CLIEでの持ち歩きには都合がいいです。
メモステに詰め込めるだけ詰め込んで行きます。車ではDVDで、降りたらCLIEで「永ちゃん」。
明日の夜に出発する予定ですが、今からワクワクしてきました。
今年もノリノリで北上して行きます。(あくまでもよそ見をしないように、安全運転で)
その模様は、CLIE MOBLOGで...
問題は、CLIE形式に変換するのに時間がかかるということです。1曲ずつ変換するため、時々見てあげなくちゃいけません。全曲を変換するのに寝不足になったのでは、明日の運転に支障があるというもの。
一度MPEGにしなくちゃいけないので、とりあえず2.3曲くらいにしときましょうか。(いろいろやることがあって、忙しいので...)
夕べは帰宅がちょっと遅かったのですが、風呂上がりにこのDVDを見ました。
Char 20th Anniversary - Electric guitar Concert です。
愛すべきチャー・竹中尚人のライブです。
寝たのが2時過ぎました。今日はちょっと眠かったです。
最近好きな曲は、「SO MUCH IN LOVE」です。
酒を飲むと涙もろくなるのか、夜一人でこの曲を聴くと涙が出そうになります。
いい曲です。聞いたことの無い人はぜひ。オススメです。
以前BOOWYの氷室京介がGIGSの中で、「ライブハウス武道館へようこそ」っていうのがありましたが、Charはこのライブの中で、「ようこそスナック武道館へ」「ちょっと今日混んでますけど」「いつもはガラガラなんですけど」なんていうところがCharらしいというか、なんかこういうあたりが好きです。
それよりもこの中でキーボードを弾いているのが、小島慶喜さん。KUWATA BANDのメンバーだった人っていうとピンと来る人もいるかも知れませんが。
浜田省吾のツアーにも参加していましたから、をを!ここにも出てるって感じで見てました。
ピアノが上手いんですが、私はオルガンの音も好きです。
それにしてもChar最高です。永ちゃんの次くらいかな。(へへへ)
Electric guitar Concert といいつつ出してきた「倉庫の中から出してきた大正2年のギター」アコースティックなのですが、いい音さしてました。
私が小学校の頃、兄貴が買ったレコードで聞いた「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」の3枚は、たしか阿久悠さん作詞だったと思いますが、その当時の他の歌謡曲とは違って、必ずギターソロが入るところが子供ながら「かっこいい!」って思ってました。
クラプトンあたりのギターが好きな方は、絶対好きなはずです。Char最高!(GRS50)
Def Leppard(デフ・レパード)の「Hysteria」
たしかこのアルバム「ヒステリア」は、2年くらいチャートに入っていたのではないかと記憶しているが、間違っていたらごめんなさい。
しかもこの中から、実に7曲がシングルカットされていて、いずれもヒットしているお化けアルバムです。
中でも、私は「Hysteria」と「Love Bites」が好きです。
サウンドはハードですがうるさい感じではなく、なにしろメロディラインがきれいです。
ここちよいギターの音と、ドラムスが片腕なのに力強いスネアの音をだしているのが、とにかく理屈抜きでハートに響いてきます。
それともう一つ「炎のターゲット」の中の「Photograph」
ライブでは、「この曲をノーマジーンに捧げます」なんて云ってましたが、デフ・レパードはとにかくコーラスに厚みがあります。あえて私が云うこともなく、みんな知っているでしょうが、知らない人は聞いてみて下さい。
これから聞いてみるという人は、Def Leppard Greatest Hits VAULT がおすすめです。
THE FIRM の「CLOSER」
ツェッペリンのジミーペイジとバッドカンパニーのポールロジャースが組んだツェッペリン解散後作ったバンド「THE FIRM」。そのファーストアルバム「THE FIRM」のド頭の曲です。
後のペイジ&プラントのアルバムよりもツェッペリンに近い、ブルースを感じるアルバムです。
私はこのCDとセカンドの「MEAN BUSINESS」の2枚を持っていますが、最高に好きでした。
今エントリーしながらこのアルバムを聴いていますが、全然古さを感じませんし、この曲をぜひ当時を知らない若者に聞いて欲しいです。
残念ながらこのCDを今手に入れることはかなり難しいと思いますが、機会があればぜひ聞いて欲しいです。
ツェッペリンファン・ジミーペイジファンならずともロックファンならば、この2枚のアルバムは必聴だと思います。
ハードロックタイプながらもトゲのない、それでいてハートに突き刺さるこのサウンドはとても好きです。
「ステアウェイ・トゥ・ヘヴン」の好きな全ての人に捧げます。
80年代、毎週かかさずビデオを撮って見ていました。「ベストヒットUSA」
私の音楽情報の源でした。
この番組を見ながら当時はCDを買いあさったものでした。
体に電流が走ったとは、こういうことかと思った瞬間でした。
「ベストヒットUSA」の中のコーナーのひとつに「タイムマシーン」というのがあって、
要するにロックのクラシックを紹介するというものでした。
そこで初めてみた Janis Joplin まさしく体に電流が走りました。
その時に流れた曲が「MOVE OVER」でした。
次の日翌日の体が震えたままCDを買っている自分がいました。
「PEARL」です。
彼女は1970年27才の若さで亡くなるのですが、これは彼女の最後のアルバム。
亡くなる直前のアルバムなのですが、発売はたしか亡くなった後だったと思います。
これは紛れもなくソウルです。魂の叫びです。私はこんなボーカル聞いたことがありませんでした。
「MOVE OVER」は後に企画もののロックのトリビュートアルバムのなかで、「スキッドロウ」(だったかな?)がカヴァーしてたと思います。
「99」
これは一人暮らしをしている頃の話、朝の目覚まし時計のかわりにタイマーでFM(J-WAVE)を聴いていたのですが、
そのときに飛び込んできたニュースは、TOTOのドラムス、ジェフポーカロの突然の不幸の知らせでした。
その時にかかった曲がこの「99」でした。
当時はインターネットも普及していない時代だったので、この知らせは音楽好きな友人たちも知らなかったという記憶が有ります。(知っている自分に優越感)
TOTOはよく聴きましたが、特別のめり込んだというバンドではなかったはずなのに、
なぜかベッドの中で、この曲を聴きながら涙してしまいました。
以来この曲を聴くとじーんときてしまいます。
この曲は、TOTOの「Hydra」(ハイドラ)というアルバムに入っている曲です。ちなみに私はベスト版の「Past to Present」のCDを持っています。
私もりゅうも親子共々日産自動車のCMが好きなのですが、映像もさることながらそのCMに使う曲のセンスのよさが好きです。決して親の趣味を子供に押しつけているわけではありません。
(’ちなみに20年近くなりますが、日産車しか乗ったことがありません。)
最近でこそ三菱モータースのクラプトンがありますが、日産は結構前からロックのクラッシックをよくCMに使ってきました。(マーチのフリッパーズギターは例外ですけど)
そんな曲も紹介したいと思っています。