東中野の「東中野銀座通り」沿いにある居酒屋さん。やきとん屋さん。
実は、友達と別な店で待ち合わせしてたんですが、1時間ほど早く来てしまったので入ったお店です。
結論から言います。旨い！ また来たい！ です。
まずはやきとんのかしら。と、ビール。
炭火で焼かれたかしらは、とっても柔らかくて旨い。
で、めざとく壁に貼られたメニュー。「ればてき」もオーダー。
これは、有ったら絶対頼まないといけないヤツですね。
これも、炭火で表面を炙った、レアーなレバー。ゴマ油と塩の黄金コンビで。またネギがいいのよ。
やきとんもいいですが、メニューやインスタを見ると、お魚とか他のメニューも沢山あるので、何回でも楽しめそうなお店です。
東中野は、そんなに行かない街でしたが、今はまた、時短営業になってそうなので、この自粛期間が終わったら行ってみようと思います。
相変わらず、写真と本文に関係がありませんが。
自分の場合、最近の曲は Apple Music で聴いてるんですけど、J-Popのプレイリストなんかだと、よく流れてるのはヒゲダン。ランキングにも沢山の曲が入ってますね。
それに加えて、夜好性って言われてる「ヨルシカ」「YOASOBI」「ずっと真夜中でいいのに。」の曲もランキングやプレイリストに結構入ってますね。
その夜好性って言われてる3組(ユニット)の中で、自分の中では頭一つ抜けてるってなぁって思うのがYOASOBI。
特にYOASOBIのボーカルが上手いと思うんですよね。別に他が下手だって言ってる訳じゃ無く、それぞれの3ユニットとも似たタイプの音楽なんですが、YOASOBIの曲と声の感じが一番しっくりくるというか。ま、個人的な好みの問題なんですけど、自分はYOASOBIが好きですね。
で、話は変わって、西荻窪行ったら、かなりの確立でラム肉食べます。
夜の街を自粛してた頃に何度か行ったのが、荻窪の元祖寿司さん。
コロナ前は一皿125円(税抜)だったのが100円(税抜)になってて、近くの都市型スシローより安くなりました。
こっちはちゃんと握ってますからね。
でもって、最近は糖質制限とか言って、シャリ(ご飯)を残したりする人がいますけど、いっそのこと最初から「シャリ抜きにすればいいじゃん。」って思ってしまいます。
と言うわけで、このお店では500円からになりますが、ネタだけのいわゆる「つまみ」で頼めます。
今回は500円分で頼みましたが、500円というと５皿分ですよね。でも5点盛りじゃなくて6点あるような気が。
もちろん600円分とか700円分って頼めるんですけど、500円でも昼飲みには十分なおつまみになりますね。
ちなみにここは、Suica使えます。(マイナポイントはSuicaとひも付けました。)
死ぬ前に何食べたい？って聞かれたら、まだ考えてないけど馬刺し!って答えようかと思うくらい好きなんですけど、大衆的な値段で一番旨いと思うのが、水道橋にある冨士山さんです。
って、大げさに言うほど、いろんなお店に行ったわけじゃないけど、多分東京でもかなりの上位(高級店を除く)にいくと思います。
大衆的なお店では、有名な熊本産といっても冷凍ものだったりするので、それほど美味しいとは思いませんが、ここのは馬肉の産地で食べるのと同じような生の美味しさが味わえます。チェーンの居酒屋さんの馬刺しで満足出来ない方は、一度ココのを食べてみることをオススメします。
後藤かまぼこ店さんで、おでんを食べた後、少し歩いていると「グルテンフリーからあげ」の文字が目に付きました。
店先がいい感じにオープンになっていたので、もう一杯飲んでいくこととしました。
もものから揚げとハイボール。
さくっとジューシーでいて油のしつこさがない、美味しいから揚げでハイボールおかわり。
その後入ってきた常連さんにオススメを聞いたら、「とりたま」だということでオーダー。
とりたまの「たま」はタマネギですね。
これ、めちゃくちゃ旨いです。近所だったら通っちゃいますね。
美味しいし気軽に飲めるし、いいお店です。
名物のつくねをはじめ、やきとりが美味しいよね田さん。
あんまり遅い時間に行くと、自分の好きなハツが終わってしまってます。
これはまだ、営業時間の制限がかかっていた8月の写真です。
下調べもしないで行ってみた戸越銀座商店街。
やっぱり呑兵衛はひかれちゃいますね。
外観からして美味しそうだもの。
おでん3品と生ビールで500円の、お酒セットを店先で注文して中に入りました。
弾力のある「いか天」が美味しかったです。
で、やっぱり玉子やじゃがいもも欲しくなります。
ホントに事前情報もなく入ったお店でしたが、店内にはいろんな番組で訪れた方々の写真でいっぱいでした。
なにげに、戸越銀座といえばここ。って感じのお店でした。
ごちそうさまでした。
