2004/01/09

愛用のカップが割れた



ここ何年か使ってきた愛用のスタバのカップが割れちゃいました。

洗っているときに落としたのですが、大丈夫だと思ってコーヒーを飲んでいたら、しばらくして漏れているのに気付きました。今日はそういう日なのでしょうか。

その答えはすぐに。



2004/01/08

今日から幼稚園

今朝も寒いです。
新しいダッフルコートで、登園です。
レトロな感じのチェックが先生に好評でした。



CLIEからのエントリー

NX80Vからエントリーを書いている時に一旦通信が切断されてしまいます。
そのまま書ききってからSAVE、接続。ちゃんとエントリーされていました。
ただその後に、エントリーを確認しようとすると現在の画面は閉じて新たなページで
開きます。
シングルタスクのPalmでは当たり前ですね。改めて感じました。
そこでCLIEからは、メーラーでモブログすることに決めました。
そのほうが入力の際の文字が大きくて見やすいし、ウェブ上で書いている途中で、切
断されちゃうのも精神上よくないかなということで(書いておいたものをペーストす
ればいいんでしょうが、長文の場合クリップボードのサイズ制限があったと思うし)
マルチタスクじゃないPalmではこのやり方が現実的なのではないかと思います。



明日から幼稚園

明日から幼稚園が始まります。

幼稚園が会社の近くなので、毎朝送っていくのが私の役目なのですが、

最近は冬らしく朝はけっこう冷え込みます。大変になってきましたが、がんばります。



電車に乗って

1月3日に水道橋まで電車に乗りました。
��才半と5才の子供が20分も立っていたのに誰も席を譲ってくれませんでした。しかも途
中で空いたので座ろうとしたら、隣で立っていたおばちゃんに座られた。
呆れてものもいえない。
帰りは帰りで遊び疲れたので、優先シートの近くのドアから乗ったのに、その優先シートには若いカップルが座っていました。その横には5歳くらいの女の子が床に座っていました。
どうなっているんだ、やさしさのかけらも無いのか。



2004/01/07

HPC 'CE Agenda' for WindowsCE

かなりやばいアプリが出ました。キラーアプリになりそうな感じです。

HPC 'CE Agenda' for WindowsCE

http://hkcho.hdmember.net/ceagenda/ceagenda_e.html



CE Agendaは EPOC PSION の予定表アプリ Agenda スタイルで表示させてくれる、Outlook データと連動も可能なアプリケーションです。

私自身PSIONは使ったことが有りませんが、雑誌とかで見た予定表は使いやすそうだなと思っていました。

Sigmarion3やJornada710で、利用することが出来ます。

早速Sigmarion3に入れてみました。

表示は四種類で、

●EPOC PSION機種スタイルのWeekView (日程とタスクを同時に表示)

●週刊の日程を時間帯別で把握が可能なTimeView

●一日の日程とタスクを見せてくれるDayView

●月刊の日程を表示してくれるMonthView

中でもWeekViewは、私の好きなシステム手帳風でしかも週末の表示が平日と同じ広さ。

これは休日が不定期な私にとって、ほとんどの予定表アプリがそうですが、土日の半分サイズの広さという不満を解決してくれるものです。

レジストしたいのですが、英語のサイトはちょっと不安です。



2004/01/05

正月休みも終わって

正月休みも終わりましたが、年末年始のほとんどをCLIEとsigmarion3で過ごしてみました。

パソコンは、年賀状のプリント(裏面・宛名)ぐらいにしか使いませんでした。

2.3.4日はあちこちに外出しましたのでCLIEが活躍しました。

最近はヒップバッグにNX80VとデジカメU30を入れて出かけます。(やっぱりカメラは専用の方が撮りやすいです)

NetFrontで正月のイベント情報を見たり、電車の待ち時間に子供の写真を撮って、その写真にらくがきしてみたり、りゅういちの好きなNISSANのCMを変換しておいたやつを見せたり、いろいろと活用しました。(一人で満足してます)

車で移動の時はsigmarion3の広い画面で、交通情報(渋滞情報)をチェックしています。



CLIEが最初発売になった時に、たしか「手のひらでなんでもやろう」じゃなかったかな。

ここにきてやっと、いろいろ出来るようになったかなという感じです。

でもモバイルの基本の中に、小さい・バッテリーが持つ・起動が早いというのがありますが、今年もどんどん活用したいと思っていますので、是非ともSONYさんには魅力的なマシンを作っていただきたいと思います。