今更ながら OS X Lion

山ライオンがもうすぐ出るというのに、今頃MacBook Proを、Lionにアップしています。

GarageBand '11 マスターブック

そしてこれ。



ほとんど、Mac初心者になってしまった私は、このネット全盛期においても、やっぱり本を買ってしまうのであります！(・∀・)

再びMacに戻ってきたのは、これとmicroKEYを使うっていう理由で半分くらいを占めているんで、いよいよこれからって感じです。

huluでドラマを観てる場合じゃないか。(;^ω^)

Amazon.co.jp： GarageBand '11マスターブック: 木村公彦: 本

GarageBand'11では、Logicから受け継いだ「FlexTime」機能をはじめ、多岐にわたるテクニックを網羅しています。オーディオインターフェイスやMIDIキーボードの設定・接続方法、Podcast制作方法も詳細に解説。初心者はもちろん、GarageBandで本格的な曲作りを行いたい中級者にも最適な1冊です。

via www.amazon.co.jp

KORG microKEY が仲間になりました。

iPad2でも使えるnanoKEYの小ささにも惹かれましたが、あのキータッチは弾くって感じじゃないですよねぇ。
あくまでも、音階の入力用って割り切るしかない仕様です。

まぁ、耐久性やコスト面を考えると、あーゆー感じになるとは思うんですけどね。

 microKEYはベロシティにも対応してるし、入力用だけじゃなく、気軽に弾けるMac用キーボードとして活躍しそうです。



microKEY USB powered keyboard｜KORG INC.

microKEYは、コンパクトなボディに、microKORG XLなどで好評を得ている新開発3オクターブ37鍵のベロシティ対応ミニ・キーボードを搭載。本格的なピッチ・ベンド/モジュレーション・ホイールなども装備し、PCベースの音楽制作に高い機動性、操作性を持ち込みました。またスタイリッシュで精悍なブラック・ボディは、様々なデザインのコンピュータにマッチします。microKEYは、音楽制作システムをコンパクトかつシンプルに構築したいミュージシャンにとって、ベストなUSB MIDIキーボードです。

via www.korg.co.jp

Magic Mouse もついでにいっとく？

MacBookのマルチタッチトラックパッドも使いやすいんですが、やっぱりマウスの便利さも捨てがたいですよね。

別に、普通のマウスでもよかったんですけど、やっぱりせっかくのBluetoothを使わないのはもったいないということで、ちょっと値がはりましたけど、買っちゃいました。

マウスのくせに生意気にも、iPhoneやiPodのような、アクリルのケースに入ってきました。

Protective Sleeve for MacBook Pro

Presented by ELECOM ということで、iPhoneでも使ってる、クリケこと、クリアケースのMacBook版といったところでしょうか。

衝撃吸収タイプのケースと、ちょっとだけ悩みましたが、出し入れのしなくてもいい、クリケタイプにしました。

でも、大きい分、値段がちょっと高かったですねぇ。

FileMaker Pro11 にアップグレードしました

会社で使ってるのは、すでにバージョンが11なんですが、個人のものは、まだ9だったので、アップグレードしました。



iPhoneのアプリ、FileMaker Goを使うためには、9ではだめらしく、10か11が必要らしいです。

ちょっと余計な出費でしたが、iPhoneをしばらくは続けようということで、母艦をMacにしたので、これは必要経費とします＾＾；

ATOK2010 for Mac

自分の場合、何が無くともATOKです＾＾

Windowsから、ユーザー辞書をコピーしました。

これでやっと、文字を打つ気になります。