焼鳥丼

スキレットで焼く焼鳥丼のタレは、ちょっと酒とみりんをプラスして、甘めに仕上げました。

シシトウの辛さには、個体差があって、1本目が大丈夫だったので、たかをくくってた娘は、2本目で当たりを引いてしまいました。

子どもにはまだ早すぎるギャンブルだったかもで、反省。

水菜とフリルレタスのサラダを添えました

アクセントにクルトンも。

もう、飲むしかないです。

ただ、明らかにカロリーオーバーなので、明日から苦労しそうです。

ホントはご飯もダッチで炊こうと思ってましたが

飲むのに忙しくて^^;

炊飯器にしましたが、雑穀を混ぜたご飯です。

もう、ご飯が要らないくらい飲んでます。

どっちかっていうとチリビーンズ

最初はドライカレーの予定でしたが、途中からタコミートへ…

でも、大豆を入れたあたりから方向はチリビーンズへ…

大豆を入れるのを忘れてました

でも大丈夫です。

ダッチなので、トロ火で味を染み込ませます。

ちょっと更新を中断して、フロに入ってきます。

ニンジンが、ある程度炒まったら

カットトマトを投入。

ここで気づいたんですが、あれだけあったローリエが切れてました。

有ったら、2枚くらいを入れましょう。

つまみのカシラが、少なくなってきました。

IH&ダッチなので、多少は手放しでもいけますが、iPhoneを触りながらの料理は忙しいです。(でも慣れましたが)

セロリとニンジン、ピーマンを投入

以前は、子ども対策として、セロリの気配を隠すため、タマネギと一緒に炒めてましたが、ちょっとは存在感を残したかったので、このタイミングで入れました。

面倒臭かったので一緒に入れましたが、ピーマンやパプリカ系は、もう少し後でもいいと思います。

ホントは牛ひき肉がいいんですが

サイフの事情で合挽き肉を炒めます。

この間も、缶チューハイが進みます。

ドライカレーを作ろうかと

ニンニクとタマネギをスキレットで炒めます。

カット肉のステーキ

ガーリック風味で塩コショウ。

王道ですな。

缶チューハイがウマー！

今日は休みなので鉄鍋を出して

豚のカシラを塩で。

缶チューハイがウマー！

公園でポンタを張ってきました

 

 

このところ寒い日が続いてますが、
2週間ほど前、天気が良かったので、公園でお昼を食べに行きました。

簡単に、スーパーで買ったものを、温めて食べようってことで行ったのですが、ガスバーナーに着火しようというときに、さっきまで吹いていなかった風が。

急遽、駐車場に戻り、常時積んであるライトタープの「ポンタ」を、風よけに張ってみました。
お昼を食べるだけなので、最小限のペグダウンで済ませました。

で、早速コンボダッチデュオのスキレットで、いわゆる豚トロ（豚のネック）を焼きましたが、使ってる三本足のデルタポッドがイマイチ嫌いです。

やっぱり以前から使ってる、4本足のBFストーブラージアーバーがクッカーやスキレットを乗せたときの安定性がありますね。

 

 

でも、外で焼いたりするのって楽しいです＾＾

その後は、ちょー手抜きの銀鍋。

寒い時期に旨いカレーうどんです。

しかも198円！m9っ`・ω・´) ビシッ!!

 

 

ホントなら、ちゃんと具材も用意して、ダッチオーブンのような鉄鍋で作りたいですねぇ。

でも、値段の割に、ちゃんと旨いっす。

で、コンビニおにぎりも、コロダッチサンドで、挟み焼きすれば旨い！ってことで。

 

 

安売り店頭在庫セールで買った、旧タイプのコロサンドで、おにぎりをはさみます。

中身は、鮭とゴマの混ぜご飯タイプのおにぎり。

 

 

ご飯に焦げ目が付くと、見た目にも美味しそうですよね。

 

ホントに、お昼を食べるためだけに行ったので、ほんの小一時間しか居ませんでしたが、内容充実の満足な、休日のお昼タイムの報告でした＾＾

 

コンボダッチ デュオで、ご飯を炊いてみました

 

 

去年の暮れに買った、コンボダッチデュオのポットで、ご飯を炊いてみました。

その炊いてみたのが約1カ月前のことでしたが、今頃レポしてみます。

この小さめのダッチオーブン、容量的には3合まで炊ける大きさなんですが、吹きこぼれが激しいため、2合までにしといた方がいいと言われています。

で、今回は特別炊かなくてもいい状況だったので、1合だけ炊いてみました＾＾；

心配していたIHヒーターのセンサーは、きっちり反応していたので、問題なく使用出来ていますが、スノーピーク側では、IHヒーターでの使用はしないでくださいというスタンスで、取説に注意文が書いてあります。
なので、個人責任のもとに使用しておりますので、まねしないで、ガスコンロ等での利用をお願いします。

ダッチオーブンだからという意識は特にする必要はないと思いますが、鉄鍋特有の蓄熱をうまく利用して仕上げればいいと思います。

今回も、中火の強（うちのIHで5）で2.3分、吹きこぼれる寸前で弱火（うちので2）にします。
そこから12分で設定しましたが、13から15分でも良かったかもしれません。

ダッチオーブンだけではなく、炊飯の時のポイントですが、吹きこぼれるくらいまで沸騰させないと、お米に芯が残ったりします。

10分ほど蒸らして、炊きあがりです。

 

 

今年も鉄鍋じゃんじゃん使いますよ

いつもならお好み焼きは、テーブルの上でホットプレートを使って焼くんですが、そこはチームダッチオーブンな自分。

今年も鉄鍋を使いまくりますよ。

ということで、ロッジのコンボクッカーのフタ（リッド）というか、スキレットでお好み焼きを焼きました。

鉄鍋なら相性バッチリと、自宅を建て替える際に入れたIHヒーターとスキレットの組み合わせはいいですね。

鉄鍋の遠赤外線のおかげで、外はカリッと、中はふっくらと焼き上がります。

 

ちなみに、コンボクッカーのフタともなるスキレットですが、通常のスキレットよりも深さが無いので、お好み焼きのコテ（マクドナルドで言うところのスパチュラ）が扱いやすいです。

フライパンっていうより、鉄板に近い感覚です。

これはいいです。今度キャンプでやろ＾＾