だって袋状になってないんですもの。
と言うわけで、マウンテン イクイップメントの手袋。じゃなくて、ウールのハンドウォーマーです。
指先が出るので、本格的に寒くなると辛いかもしれませんが、手の甲は暖かいです。
iPhone使いとしては、ちゃんと指でタッチ出来るので、むしろこの形のほうが(・∀・)イイ!!です。
だって袋状になってないんですもの。
と言うわけで、マウンテン イクイップメントの手袋。じゃなくて、ウールのハンドウォーマーです。
指先が出るので、本格的に寒くなると辛いかもしれませんが、手の甲は暖かいです。
iPhone使いとしては、ちゃんと指でタッチ出来るので、むしろこの形のほうが(・∀・)イイ!!です。
チタン製品は、火入れをした後の色がいいですよねぇ。
エバニューのチタンアルコールストーブに、ユニフレームのツアラープラスに付いてくるフライパン(以前エルブレスで、単品で売ってたもの)を乗せて、肉を焼いてみました。(写真なし)
結論として、この風防兼スタンドの効果だと思いますが、ステンレスのものより火力は強いです。
ただし、燃焼を促されるせいか、燃費はよくないような気がしました。
ステンレスのものより小型ということもあり、入るアルコールの量が少ないというのもあるでしょう。焼きながら、飲みながらwでは、途中で火が消えてしまいます。
そもそも、アルコールストーブを、そういう使い方で考えてはいけないと思います^^;
火力は強いので、一気に焼いてしまってから飲む、という考え方に切り替えることにします^^;
それにしても、チタンのストーブというより、火力が強いのは、このスタンドの効果でしょうね。
五徳部分にあたる風防が・・・というより、筒状の形から生まれる煙突効果で、火力がアップするんでしょうね。
トランギアやステンレスの旧タイプでも使えるとは思いますが、これはストーブとスタンドのセットで買った方がいいと思いました。
あっそうそう、このチタンストーブには、ステンレスの旧タイプにあったフタが付いていないので、フタで消火したり、アルコールが入ったまま、持ち運ぶことが出来ませんので、ご注意を。
ま、燃費のことを考えても、アルコールは燃料ボトルで持ち歩く必要はあると思います。(私はトランギアの赤いボトルに入れて持ち歩きますが、ボトルのサイズを考えると、ガス缶とシングルストーブでもいいような気がしますが、ここでは言及しないことにします^^;)
Tiアルコールストーブ用スタンドDXを以前買ってまして、手持ちのエバニューのステンレスのアルコールストーブ(トランギアとほぼ同サイズ)を入れて使おうと思ってましたが、微妙にサイズが違うので、ぴったりはまるチタンのストーブを買いました。
セットで買うと、何百円か安かったと思いますが、もう手遅れでした。
スタンド兼風防をセットしてみます。
おそらく、寒い時期に効果を発揮すると思う、ヒートパネルがついています。
そして、このヒートパネルは、ストーブをセットしない状態で、底に敷きます。
小型ではありますが、松ぼっくりや小枝を燃やして利用する、ユニフレームのネイチャーストーブのような使い方も出来るようです。
以前からあったトランギアと同型のステンレス製タイプを持っていたので、チタンストーブは買わなかったんですが、サイズがちょっと違うことが判明。
やっぱりチタンストーブも欲しくなったので、そのうちに買うとは思いますが、ストーブとスタンドのセットの方が少し安かったんですよねぇ。
まさにトランギアのチタン版.少しだけEVERNEWの方が小さい.
実はこのエバニューのチタンアルコールストーブ用のスタンドだけは、去年に買ってた。
自分が持っているアルコールストーブは、トランギアとエバニューのステンレスのもの。
エバニューのステンレスのアルコールストーブは、サイズがトランギアとほぼ一緒。
ということで、チタンのアルコールストーブ用スタンドは、チタンのアルコールストーブにジャストフィットなため、トランギアがちょっとだけ大きいんです。使えないことはないのですが、ぴったりはまるサイズのほうがいいわけで・・・。
チタンストーブ買おうかなぁ。
モンベル・ツェルトのスタンダードモデルです。高強度を実現しつつ、余分なスペースを省いた独自のウエッジデザインで軽量化も追求しています。天頂部はアーチ状にして荷重を分散し、フライとのクリアランスを確保することで結露防止にもなります。出入りしやすいようにジッパーをベンチレーション底部まで延長し、出入口下部にポールを固定するためのループを設けました。「ツェルトポールセット」「ツェルトフライシート」を併用できます。スタッフバッグつき。
モンベルのライトツェルトのフライシートに、スノーピークのライトタープポンタが使えるとにらんでるのですが、あくまでも寝るのが目的のテントでは無いので、今回は見送ることにします。
ということで、軽量のテントを物色しています。
via www.gkk.or.jp
さぁ夏休み!ということで、最低でも一回はキャンプに行きたいなぁ・・・と。
夏キャンプは暑さとの戦い(大げさ)なので、少しでも標高の高いほうが涼しくていいですよね。
で、予約したのは、過去に何度か行ったことがある「榛名湖オートキャンプ場」に予約を入れました。
ここは山の上なので、急に天気が変わったりしますが、車ですぐのところに「榛名湖温泉」が有るのがいいです。
汗でべたべたになった体を、温泉でさっぱり流してから夕食っていうのが、アウトドアというより旅行気分になっちゃいます。もちろんキャンプ場内のセンターハウス(管理棟)にもシャワー設備があるので、それでも充分です。
しかも設備が綺麗なので、家族向けには最高です。
とりあえず、予約を入れた来月の8月20日までは、帰省したりなんだでキャンプには行けそうもないので、余計に楽しみです。
今回は上の子が、野球の合宿でいないので、炭火じゃなく、お手軽にガスメインの装備で行きたいと思います。←ニューアイテム投入なるかも?(・∀・)ニヤニヤ!!
最近のBE-PALって、よく付録が付いてきますよねぇ。
今月号には「探検プチライト」が付いてます。
「ふらっかーずPaPa九里徳泰モデル」ですが、冒険家・九里徳泰さんがオーストラリアを横断したときの「ふらっかーず」改造仕様を基に作ったモデルです。
自分も、2001年に息子が生まれたんですけど、九里モデルとまではいかないでも、スポーティな「ふらっかーずPaPa」が欲しかったんですよねぇ。
でも、メインは奥さんが乗るので、我が家は「ふらっかーずComo」になりました。残念。
それともう1つは、
「ムロイ式」ブランド第1弾としまして、スノーピークウェイでもお馴染みのイタリアンシェフ室井克義さんが考案した、ホットサンドクッカー「トラメジーノ」が載ってました。
グリップ部分は、既に竹の集成材が使われてたようですが、これにはスノーピークのロゴは付いてませんね。
ちなみに写真はiPhoneのカメラで撮ったんですが、明かりが暗いせいか、よく見えなかったらすみません。(あまり鮮明でもマズイかと・・・^^;)
snow peak の「液出しツーバーナー」にも合うサイズです。
via mm-factory.jp
以前に見たときには無かったような気がしますが、「snowpeak の「液出しツーバーナー」にも合うサイズです。」って言われちゃうとねぇ・・・。
リンク: ogawa-campal.
恒例の謝恩キャンペーンとして、クラブ活動やイベント、学校備品などさまざまな催し事に利用いただける〈組み立てと収納が簡単と大好評のワンタッチテント〉と〈催事の定番商品・集会用テント〉を期間中お買い上げの方に2大特典をご用意いたしました。ぜひ、この機会に「卒業・年度末キャンペーン」のご利用をおすすめします。
��卒業・年度末キャンペーン」って、何のキャンペーンかな?と、興味本位で覗いて見ましたが、卒業生が記念品とかって、学校に寄贈したりしますよね。 きっと、催事用のテントとかを、そういうのに使うんじゃないでしょうか。
ま、さすがに名前入りロッジテントなんて、贈らないでしょうけど、需要が有るからキャンペーンも有るということでしょうね。
リンク: 炉ばた大将・炙家でお手軽な庭焼肉♪ - 小太郎のまんぷく日記.
水を捨てたトレイと網を洗い、後は濡れたフキンでささっとふくだけ。
後片付けも簡単。
またまた「炉ばた大将 炙家(あぶりや)」の記事です。
ベースはカセットコンロなのでちょいとひとひねりすれば着火OK。
って、おっしゃってるとおり、炭火は準備と後片付けに、一手間かかりますからねぇ。時間と場所がある人なら、それも楽しみの一つだと思うんですが、うちみたいに庭が無い人でも、ベランダでササッと炙れるっていうのがイイですよねぇ・・・。
ただ一つ気になってるのは、あまりにも便利すぎて、多少の不便を楽しむキャンプでは、面白みに欠けるかなぁってとこなんですけど、火気使用OKの公園でお昼を食べるときとかにも活躍しそうです。
う~ん、モバイルグッズを買うときもそうなんですけど、この迷ってる時が楽しいんですよね^^;
リンク: 炉ばた大将 炙家 が キタ~~~ | RCバカ日誌 3Dヘリ・サベージ・ドリフトカー・クローリング生活/釣り馬鹿ヘボ日誌.
むちゃくちゃ ふっくらして いい感じに 焼けます
「イワタニ」の「炉ばた大将 炙家(あぶりや)」が流行ってるみたいですねぇ・・・。(←特にRCヘリの方々の間では)
炭を熾すまでもない時とか、手軽にササッと炙りたいときとかに重宝しそうです。
先日、ホタテが実家から送られてきた時も、「炉ばた大将 炙家」が有ったらいいなぁ~なんて思っちゃいました。
ちょっと、ホームセンターまで、ひとっ走りしてこようかな?
でも、どうせ買うなら「鉄板工房」さんの厚グリルも欲しいし、一緒に買うと本体が5,000円っていうのも魅力だし・・・。
リンク: 【炉ばた大将】グリル [ 182×282mm ] - 超厚鉄板製作販売の「鉄板工房」.
■ 6.0mm厚グリル 2.5Kg 4,200円 (税込)
■ 9.0mm厚グリル 3.8Kg 5,600円 (税込)
■ ステンレス6.0mm厚グリル 2.5Kg 6,800円 (税込)
[発送サイズ60]←グリル単品の場合
■ 「炉ばた大将DX」本体 /1.8Kg 5,000円(税込)
◇グリルお求めの方に限り、合わせて販売致します。
しかも、今朝は台風で土砂降り。
別に台風を歓迎してる訳じゃなく、レインジャケットが着たいだけだったり^^;
ということで、((o(´∀`)o))ワクワクしながら、ノース・フェイスのドットショットジャケット&パンツを着て初出勤!
着心地は満点! 問題は、通勤用のブリーフケースが防水じゃないということ。
せっかく雨でも大丈夫なレインスーツを着たのに、傘もささなくちゃいけないっていうも、なんだかなぁって感じです。
おかげで、レインスーツに、ほとんど雨がかかってませんでした^^;
予算の関係で、ゴアテックスは買えなかったのですが、これなら台風でもへっちゃらっぽいです。
へっちゃらかどうかの検証は、次回に持ち越したいと思います!(・∀・)
缶詰。
特に、天気がどうなるかわからない時には、絶対持って行く食材。
そうじゃなくても、キャンプの朝、和食風味な朝食にしたい場合は、魚系でも一番大好きな「鯖の水煮」缶を持って行きます。
これは完全に、自分の好みであって、こども達は、「いわし」や「さんま」が好きかもしれません。
で、その缶詰なんですけど、某缶詰工場で何年も働いたことが有る、奥さんのお母さん曰く、スーパーで買うよりも新鮮な魚(鯖とか)を、調理して封じ込めるので、絶対美味しいと。
確かにそうだと思います。
カレーや煮物がそうだと思いますが、家庭用のお鍋よりも、キャンプや炊き出しとかで使う大鍋の方が美味しかったりしますからねぇ・・・。
なによりも、新鮮なお魚を調理する訳ですから、美味しいと思います。
ってことで、実は天気が悪かろうが良かろうが、缶詰はよくキャンプに持って行きます。(食べなくても腐らないしね)
夜のおつまみ用だったりするんですが、こども達に食べられちゃったりとかするんで、2.3個は持って行きますね。(ま、もちろん車でのオートキャンプだからだと思いますが^^;)
なかでも、キャンプならではなんですが、バーベキューコンロの網の上に、缶のまま温めて食べる缶詰って最高ですよね。
ホント、缶詰の中の小宇宙って感じです。←ちょっと大げさだろ!ヽ(`Д´*)ノ
もし、火気厳禁的な場所で、缶詰を食べるなら、スノーピークの「チタン先割れスプーンショート」が、ピッタリなのではないでしょうか。
このスプーンって、小さな缶詰から、すくって食べるのには最適だと思います。
と言いつつも、本題はそうじゃなくて、このサイズで先割れスプーンじゃない、普通のスプーンとフォークのショート版を、チタンで作ってくれないかなぁ・・・と、言いたいだけのエントリーだったりします^^;
えっ?酔ってるって?
いえいえ、そんなことはないですよ^^;
でも、今更加工技術に感動する訳じゃないですが、日本のっていうか(輸入物も大丈夫だとは思いますが)、缶に詰める前の調理法がすばらしいんでしょうね。缶詰ってホントに美味しいですね^^
Snow Peak Way 2009 戸隠 レポ その4 の続きです。
まだ明るい 17:48 なんですが、1泊しかしないということで(いみふ)、早くもランタンに点火。
我が家のメインは、ギガパワーBFランタンで、テーブル用としてサブの2WAYランタンを使っています。
せっかく熾した炭火なんで、まだまだ焼きますよ~w
これは完全に大人用の、ピリ辛のチョリソー。
手前のシェラカップのピラフにも、ソーセージが入っているので、正直飽き気味w
明らかに、献立というか、食材調達が無計画なのかを、さらけ出しちゃいました^^;
いくら肉好きのσ(・∀・)や娘でも、(ry
すみません。まだ書きかけです。←∑(゚Д゚;エーッ!!
Snow Peak Way 2009 戸隠 レポ その3の続きです。
いよいよ夕食の、っていうかまだ3時半。
炭を熾して、今朝買ってきたとうもろこしを焼いてみます。
3人なので、喧嘩しないように3本。←シツコイ!ヽ(`Д´*)ノ
で、そのままの勢いで夕食準備に取りかかろうと。
その夕食のメニューなんですが、お昼同様、天気が悪いことを想定して、鍋一つで簡単に作れるジャンバラヤにしようと・・・。考えてたんですけど、サラミまで買って準備OKって感じも、昼もトマトソースだったし、またトマト系じゃシツコイと振られるのが怖かったし←誰に(;゜Д゜)!?
ま、サラミはつまみとしてもいけるし、チューブバターも有るしってんで、急遽ピラフにケテーイ!
タマネギに黄ピーマン(パプリカでは無い)、ソーセージにベーコン。
ピラフだったら、赤ピーマンにすれば良かったかな?なんて思いつつ、後は炒めて炊くだけとなりました^^。
で、娘がとうもろこしの皮をむき終わったので、IGTに組み込んだ焼武者の上で焼きます。(←この辺の説明がスノピヲタらしいゾ!ヽ(`Д´*)ノ)
で、せっかくの炭火だし、豚バラの網焼きでも・・・。
いくら安かったとはいえ、スーパーの豚バラの脂の多いこと・・・ほとんど脂(;^ω^)
せっかくの塊なので、厚めに切ってみます。
ちなみに、まな板に使ってるのは「ワッパーボード」です。(もうカタログには載ってないかな?)
豚肉を切ってるうちに、とうもろこしに火が入ってきました。
焦げる前に、じっくりと中まで火が入るのが、炭火のいいところですね。
塩こしょうで焼いてた豚バラも、脂っこいせいか、単調になってきたので、ジャンバラヤに使おうと思ってた、チリパウダーとチリペッパーをかけてみたり・・・。
で、この時点でハポーシュが3本目。まだ4時半なんですけど^^;
16:41の戸隠キャンプ場です。
10月とはいえ、まだ明るいですねぇ。 1日を有意義に過ごしています。
夜には焚き火トークも有るし、そろそろご飯を炊き始めるとします。
バターでタマネギと黄ピーマンを炒めます。
続いて、ベーコンとソーセージです。
続いてお米を投入!
ちなみに、使ってる鍋は「アルミ寸胴ライスクッカー」です。
3mm厚のアルミの寸胴鍋なので、煮込み料理にもバッチリです。(そのときは、ワンサイズ上の21cmのアルミ寸胴クッカーを使います。)
そして、水とコンソメキューブを入れます。
フタをして、強火で沸騰したら、弱火にして12.3分。
10分くらい蒸らして出来上がりです。
ここで事件です!ご飯を炊いてる間に、焼いてた豚バラの脂で、ものすごい煙がっ・・・
都内の住宅地だったら、消防車が来ちゃうところですが、幸いここは戸隠高原。
なんとか通報されずにすみました^^;
そんなこんなで、煙と格闘してるうちに、ご飯が炊きあがりました。
だらだらと、飲みながらの夕食ですが、一時休憩の娘は、焚き火で暖を取っています。
相変わらず、煙がすごいですがw
だらだらとした、ゆる~いキャンプレポですが、
その5へ続きます。
リンク: キャンプ用品レンタル【激安レンタル ダーリング】.
使用しない時期でも保管収納スペースの心配もいらないキャンプ用品レンタル、ネット宅配レンタルですから合理的で便利です。
今考えると、こういうキャンプ用品をレンタルするっていう手も有ったんですね。
テントやタープって、1個ずつはたいしたことが無いんですけど、まとまると収納場所に困るんですよねぇ・・・。
さすがに、スノーピークではありませんが、ドームテントが2泊3日で5,600円というのは、どうにもビミョーなところですね。
たぶん、ホームセンターで19,800円くらいで売ってそうなテントですから、年に2.3回行く人なら、買っちゃったほうがいいのかなぁって気はします。
ま、問題は収納場所が確保できるかどうかでしょうね。
そうそう、雨で濡れたまま撤収したテントは、そのまま返却でおk?
ダッチオーブンも、焦げ付きやススだらけでもいいのかな?
シュラフ(寝袋)は、直接体に触れるからダメとして、デイキャンプに使わないランタンなんかは、レンタルでいいんじゃないでしょうかね。