「缶つま」レシピ本。昼休みに駅前の本屋さんで買ってきました。
先日行ったときは、文庫本のところを探してて見つからなかったので、料理コーナーを見てみたら有りました。
文庫本サイズじゃなくて新書サイズでした。
このレシピそのままじゃなくても、いろいろとヒントが有りそうです。
缶詰料理は、基本的に少量になるので、一人分の料理っていうか、「おつまみ」って言葉がぴったり。
鍋とはフライパンとかの道具も、小さめで雰囲気のあるものを使いたいですねぇ。
ユニフレームのチビパンやコロダッチなんかがいい感じなんですけど、それに合わせて鍋敷きやコースター類も凝ってみたくなりました。
そして、究極は缶をそのまま熱して食す。となるわけですが、自宅のコンロはIHなので、缶詰の缶をそのままって訳にはいきません。その場合、オーブントースターを使うのが、一番手軽かなって思っています。
となると、余計に、雰囲気のある鍋敷きかその類のものが欲しくなってきますねぇ。
ま、とりあえずは、このレシピ本を読んで、イメージを膨らませとこうと思います。
あくまでも自分用メモです。（iPhoneで見ながら買い物します＾＾；）
1日目 夜
ブロッコリーとツナのみそマヨ焼き
マカロニグラタン
チキンのグリル
レタスサラダ
ご飯 2日目 朝
オイルサーディンのパン粉焼き
目玉焼き
ご飯
2日目 昼
出かけるので、コンビニのおにぎり・パン
もしくは、ルートがうまく合えば、水沢うどん！m9っ`･ω･´) ﾋﾞｼｯ!!
2日目 夜
トマト丸ごとポークグリル
ジャガイモのチーズ焼き
ガーリックトースト
レタスサラダ
3日目 朝
ベーコン＆目玉焼き
レタスサラダ
トースト
＜調味料系＞ ※家から持参
塩、こしょう、ローズマリー、タイム、ナツメグ
オリーブオイル、フレンチドレッシング
＜冷蔵系＞
レモン汁、みそ、マヨネーズ
牛乳、バター、ピザ用チーズ
鶏もも肉、豚バラ肉塊、ベーコン
＜野菜系＞
タマネギ、ニンニク、 ブロッコリー、マッシュルーム、セロリ、トマト、ジャガイモ
レタス
＜常温系＞
ツナ缶、オイルサーディン缶、ホワイトソース缶
パン粉、マカロニ、粉チーズ
バゲット、玉子
明後日からのキャンプは、買ってからまだ一度も使っていない、ユニフレームのフォールディングオーブンで作ってみたいと思います。
ということで、今回は重たいダッチオーブンはお留守番します。（車には積んでくかも？）
で、この後のレシピは、ツイッターで読めるように140文字以内にまとめました。
（一部は2回に分けて＾＾；）アップしたいと思います。（字数の関係で、フォールディングオーブン=Fオーブンと表記する場合有）
要は買い出しの時のメモ代わりにしようという魂胆です。
なので、現地のスーパーで食材が手に入らない時は、それなりにアレンジして作ります。（いつもそうですが、計画してても結局は食材次第なのだ！）
■ブロッコリーとツナのみそマヨ焼き
1.ブロッコリーは塩少々を入れて、堅めにゆでる。
2.マヨネーズ・牛乳・みそ・こしょう・粉チーズを混ぜる。
3.ちびパンに並べたブロッコリーに汁けをきったツナを入れて(2)をかけ、粉チーズをかける。フォールディングオーブンで5分くらい焼く。
■オイルサーディンのパン粉焼き
1.オイルサーディンの缶のまま焼いてもいいんですが、ここはちびパンに並べる。
2.オイルサーディンが見えなくなるくらいパン粉をかけ、フォールディングオーブンで5分くらい焼く。
■マカロニグラタン
1.マカロニ200gは塩適量を入れた熱湯でゆでる。ゆで上がったらオリーブオイルであえとく。
2.たまねぎ1/2コは2cm角に切る。マッシュルーム12コは石づきを取り、2,3等分に切る。
3.ホワイトソース1缶を鍋に入れて弱火にかけ、牛乳を少しずつ加える。
4.生クリーム（あれば）を加えて混ぜ、塩・こしょう。（自分はナツメグも）
5.フライパンにバターを溶かし、(2)を入れて強火でいため、塩・こしょう少々。
6.ちびパンに(1)と(5)を移し、ピザ用チーズを散らし、パン粉をふって、Fオーブンで10分くらい焼く。
■チキンのグリル
1.鶏もも肉に塩・こしょうを擦り込む。
2.レモン汁・オリーブオイル・白ワイン（省略）を合わせた中に、セロリ・ニンニク・ニンジン・タマネギと鶏肉を3時間（出来れば）つけてマリネする。（ローズマリーやタイムもあれば）
3.ちびパンにマリネした野菜、皮を上にした鶏肉の順に置き、Fオーブンで30分くらい焼く。
■トマト丸ごとポークグリル
1.ちびパンの上で豚バラ肉300gに塩・コショウし、肉の両側にトマト2コを並べます。（これを2セット）
2.肉とトマトにオリーブオイルをかける。
3.ローズマリーとタイムを肉の上に敷き詰める。
4.フォールディングオーブンで30分くらい焼く。
■ガーリックトースト
1.バゲット2本をスライスする。
2.皿にオリーブオイルを適量注ぎ、ガーリックパウダーを振り入れる。
3.バゲットを(2)につけて、フォールディングオーブンで焼く。
■ジャガイモのチーズ焼き
1.じゃがいもは、皮つきのまま柔らかくなるまで水からゆでる。皮をむき、5mm厚さの輪切りにする。
2.ちびパンにバターを薄くぬり、(1)のじゃがいもを並べる。
3.塩・こしょう少々。チーズをのせ、チーズが色づくまでフォールディングオーブンで焼く。
黒酢って、普通のお酢のように、酸味を補うものじゃなくて、旨みをプラスする調味料として使ってます。（アミノ酸が多いらしい）
で、サラダのドレッシングに使ったり、そもそも餃子を黒酢だけで食べてみると美味しいのだ！
でもって、黒酢で「わかめ酢」を作ったとき、一緒にいれたキュウリを、こども達がバクバク食べてたので、昨日は、塩昆布と一緒に揉み込んで、キュウリの浅漬けを作ってみた。
醤油じゃなくて、昆布つゆを使ったので、めっちゃ旨かったッス！（青じそも入れましたよん♪）
あと、よく水切りした豆腐をちぎって、スライスしたアボカドと、わさび醤油で和えます。
テレビで見たオリジナルレシピはここまでなんですが、ここにも黒酢の登場です。
ホントに、酸っぱさよりも旨さが際立ちます。
まだまだ、黒酢初心者なので、いろいろと活用してみたいと思います＾＾
��iPhone）
これは、はっきりとレシピ名が読み取れますw
「グリルドマシュマロサンド」という名前でわかるとおり、キャンプなどの焚き火での、子供たちの定番「焼きマシュマロ」を、クッキーで挟んだものです。
レシピでは、チョコレートシロップをかけたりしてますが、無くてもおｋとのこと。 でも、ここはチョコレートシロップをかけたくなりますねぇ。
焼け溶けたマシュマロをサンドする時、やけどしないように気をつけさえすれば、子供にうってつけのレシピですね。
��iPhone）
そうなってくると、ユニフレームの長い方の金串「ツインスキュアー 400 4本組」が欲しくなってきますねぇ･･･。
あっそうそう、ユニフレームといえば、6インチの小さいダッチオーブンが有りますが、その「ツインスキュアー」を使って、チーズフォンデュをやってる写真がトップに貼ってありました。（またも無断使用！＾＾；）
でもこの写真は、ユニフレーム沼に落ちそうな危険を感じますね＾＾；
アウトドアショップに置いてある、枻出版社のフリーマガジン「フィールドライフ」に載ってたレシピです。
��iPhone）
なんとなく、作ったの？って感じの写真ですが、雑誌類を整理してたときに、iPhoneのカメラでメモった写真です。
その「フィールドライフ」は、去年の秋のもので、もう捨てちゃったので、レシピのタイトルがなんだったかわからないのですが、とりあえず「フィールドライフの焼きサラダ」としておきます＾＾；
��iPhone）
幸い、レシピの部分もメモってあったので、テキストにしてみましたけど、無断掲載をお許し下さい。<(__)>
サラダ菜（あればロメインレタス） ２個＜ドレッシング＞
卵の黄身 １個分
マヨネーズ 大さじ２
ワインビネガー 大さじ１
塩 適宜
ブラックペッパー 適宜１．サラダ菜を洗い、タテに半分にカットする。
��．ボウルにドレッシングの材料を入れてよく混ぜ、味をみながら好みに調整する。
��．レタスの切り口を下にして網へ乗せ、少し焦げ目が付くまでさっとあぶる。
��．お皿に盛って、ドレッシングをかければできあがり。
誌面ではこの後、パルミジャーノをおろしてかけてたので、なければ粉チーズをかけて完成ですね。
ロメインレタスを炎で炙ってる写真がありましたが、バーベキューの時に、ちょっとこういう一品が有ると、目にも楽しいですね。
今度、道の駅とかで、レタス系が有ったら作ってみようと思うんですが、普段はワインビネガーなんて持って行きませんからねぇ･･･そこんところは、作るゾっていう意気込みも必要ってことかな？
なお、「フィールドライフ」の最新号は、ウェブマガジンで見ることが出来ます。
下記バナーをクリックしてね。
と、バナーを貼って宣伝してみる＾＾；
ってことで、今日は休みだったので、ダッチオープン（コンボクッカー）で炒めものです。
埼玉県産のチンゲンサイが安かったので、思いつきで作りましたが、合わせ調味料に、干しえびの戻し汁とガラスープ、オイスターソースが入っています。
あぁ、キャンプで鉄鍋使いてぇなぁ。
昨日の晩ご飯ですけど、太一×ケンタロウの「男子ごはん」からのレシピです。
リンク: 男子ごはんの料理レシピ: #65『夏のシーフードカレー』.
大筋では、レシピどおりなんですが、大きく違うのが、サフランを切らしてて、買いに行ったんですが、やぱーり高かったのでターメリックで代用したのと、これまた
赤パプリカが1個198円もしたので、その分の予算を使ってエビを増量した（1尾59円だったので6尾追加）ところです＾＾；
このレシピのポイントは、エビはかならず殻付きを買ってきて、その剥いた殻で出汁を取ることと、ケチって牛乳で代用しないで、生クリームを使うことですね。
といっても、サフランを使わなかった自分が言っても説得力は無いですが･･･＾＾；
でも、エビの殻から取った出汁が効いていて、すごく美味しかったのと、カレー粉をちょっと多めに入れたんですが、生クリームのおかげで、辛いのが苦手なうちの子供たちにも大好評でした＾＾
この夏のうちに、今度はサフランを使って作ってみたいと思うんですが、今度はレシピ通りにイタリアンパセリを最後に散らしてみたいと思います！
リンク: Campbell's::コンビーフのマッシュルームソースwithライス.
これはメインの食材が缶詰なので、牛乳とタマネギがあればいけますね。
行き先が「成田ゆめ牧場」っていうくらいなので、牛乳は現地調達出来ますし、子供でも作れそうですね。「クリームマッシュルームとコンビーフは、おどろくほど抜群の相性です。」
というコメントを信じて作ってみようかな？っていうか、子供に作らせようっと！(・∀・)
二日酔いの公園での花見から帰ってきたら、青森の実家から、大量のホタテが送られてきた！（実家の隣が、ホタテの養殖をやっている漁師さんなのだ！）
ベビーサイズでしたが、100枚近くも有りました。
約半分は、刺身にして食べましたが、小さい頃、ストーブの上で焼いて食べたように、スキレットを使ってホタテを貝ごと焼いてみました。
これバッチリですね。IHヒーターでも、スキレットの蓄熱効果か、じっくり火が入って美味しく焼けました。
うちのスキレットは、8インチと9インチしかないので、今回は10インチサイズの、コンボクッカーの蓋を使ってみました。←和鉄ダッチ28のスキレットはどうした!!ヽ(`Д´*)ノ
